幼少期

持って生まれた気質というよりも、
3歳までに過ごした記憶のない時期の経験から
性格って作られている気がする。

わたしの性格は
・失敗する事が人一倍怖い
・恐怖心から大胆な行動をしてしまう
・他人が怖い

ザッとこんなところ(ザッと過ぎる

幼少期を振り返ってみようと思う

・何故かいつも父親に叱られ追いかけまわされる
・何故かいつも母にベランダに放り出されるか
お風呂場に閉じ込められる

これが1番最初の記憶で3歳頃

幼稚園の頃も変わらず叱られている記憶で
ストレスからかお友達の腕を痣ができるまで噛む

初めての自転車を知っているおじさんが持ってきてくれて、自宅に上がり、母とお風呂に入り、裸で抱き合って布団に入るのを目撃
(何故か決定的な瞬間は記憶に残ってない)

小学生の頃
変わらず父親に怒られまくる笑
殴られるのは当たり前
テーブルのコップを倒すと張り手が飛んでくる笑
高学年に入り、私も母に似てると
殴られ、蹴られDV悪化

母のヒステリーも酷くなり
修学旅行から楽しく帰ってきた夜に
母とともにおばあちゃんちにいく

そして父がどれだけ酷いか
わたしがどれだけ酷い目にあってきたか
聞かせられ、パニック→閉じ籠る

ザッとこんな感じですね^ ^

父と母をはじめとして
家族の中でコミュニケーションを学ぶはずが
学べませんでしたー笑

しかしそれが今生きていて
夫とは毎日ラブラブ
子どもとぬくぬく幸せライフを過ごす
ヒントとなったのです!感謝!

親は嫌われ役をやってくれていたんですね。
これについてはまた後日

今日はここまで

最後まで読んでくださり
ありがとうございました☺️


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