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【恋愛】いつも何を不安がっているのか
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
諸々好転というか解決というか。
恋愛さえ上手くいっていれば精神安定する辺り恋愛脳だなぁと思います。
いつもの不安材料
「雪林檎、別れよう」
この一言が飛び出すのがとても怖いんです。いつ飛び出すかわからないこの一言が、本当に怖くて怖くて。
リセット
人生の中で全てをリセット・断捨離したくなるタイミングってありませんか?
例えば部屋の大掃除、例えばLINEの友達登録。
何がきっかけになるかは自分でもわかりません。偶然観ていたテレビ番組で掃除特集が組まれていて無性に大掃除がしたくなっただとか、友達が身辺整理した話を聞いて自分も人生を整頓してみたくなったとか。
はたまた新しいことに挑戦しようと一念発起して何もかも捨てて帰る場所をあえて消したりとか。
上記の全ては実際に起こったことではありませんがあり得ない話でもないわけで。
そういう突然の切り捨てが、雪林檎は怖いんだという自覚があります。
心配し過ぎという感じもしますが、なんだかC君の行動は読めないので、怯える日々です(苦笑)
キャパオーバー
C君は人間関係によく疲弊している印象があります。あと、多分キャパが大きい方ではないので、パンクしやすい感じもあります。
なので、C君がパンク期に鬱々とした状態で何もかも捨てたくなったとして(ここの表現はC君を揶揄しているわけではなく、雪林檎もそういう経験があるので、という感じです)、そのタイミングで雪林檎も捨てられてしまうのではないかという懸念があるんですよね……。
だから怖い二つのモード
だから、C君が何か新しいことに挑戦しようとするときに心から応援してあげられない彼女です……。
新しいところへ行って、帰ってきてくれるのか、今まで通り傍にいてくれるのか、一緒にいてくれるのか、大事に思ってくれるのか、自信がないんです。
だから、C君が心身どちらでもダウンしていると怖くて怖くて不安になります。
このまましんどさに流されて雪林檎まで手放されてしまうのではないかと足下がぐらつくような感覚に陥ります。
会うけどね
でも心の砦と言いますか、そんな捨てられシチュエーションを想像して、「あ、でも、もしLINEで一歩的に別れを切り出されたとしても、雪林檎会って話そうって言うな……」ということに気付きました。
これは、一歩的に言い逃げされて関係が突然終わることはない、ということです。こういう話は、始まりも終わりも絶対会って話したい派です。
雪林檎が見ているC君を信じる
これは、処方箋の一つです。
以前よりはマシになってきた雪林檎ですが、やっぱりしばしば不安になります(苦笑)
そういうときの処方箋がいくつかあるのですが、この「自分が知っているC君を信じる」というのもその一つです。
LINEの感じとか会ったときの感じとか、雪林檎に向けてくれる誠実さを思い出して、「C君はそんな人じゃない」とか「大丈夫、この悲観的な想像は非現実的だ」と言い聞かせます(笑)
以前貰った言葉を懇切丁寧に保管して、反芻して、雪林檎は一人で頑張っています。こんなことしなくてもいい恋愛をしたいと思いつつも、相手の問題ではなく雪林檎の性分の問題だろうとも思うので、仕方ないな、と諦めています(苦笑)
余談:きつめの言葉
これは別に記事にしようと思うのですが、C君は嘘をつきませんし、正直に何でも言ってくれる彼氏です。
でも、そのせいでと言いますか、ちょっと質問するのが怖いときがあるんですよね……。また今度書きます。
ありがとうございます
今夜はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。
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