【恋愛】余裕ぶるのはもうやめる

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

ポケモン図鑑がもう少しで完成します。



彼氏のC君の前

彼氏のC君と一緒にいるとき、別に特別緊張しているわけではありません。でも、完全にリラックスしているのかといわれると、そうではないこともあります。C君は、ほぼほぼ例外なく完全自然体ですが。



考える考える

雪林檎はC君と常時イチャイチャしたい。でもC君はそういうのは欲していない人。せいぜいハグぐらいでそれ以上は何もないような健全すぎるお付き合いです。
そしてそれは今後もずっとそうなんだろうなと思って、ある意味腹を括っています(苦笑)

でも、少し甘い空気になることもあってですね。他の一般的なカップルとは違ってそんな空気がレアなもので、それを逃すまいと神経を巡らせていることも事実です(笑)



いざ甘い空気

でも、いざべったりモードになったとして、今度はそのモードを解除させないようにしようと気を張るんです。もう必死です。
下手な動きをしないようにと気を張るのでもうガッチガチで、身動きが取れません(笑)

そして解除されたときにがっかりしないように、しゅんとしないように気を張って……もう大変なことになっています。二重三重の意味で心臓がドッキドキなんですから!



頑張る頑張る

変なこと言って無駄に傷つかないように気を張る。
変なこと言ってせっかくの空気を台無しにしないように気を張る。

迂闊なことをして傷つく要因を除こうとずっと頑張っている自分がいます。
でも、もうそういうのやめることを頑張ってみます。



お姉さんお姉さん

C君といるときの雪林檎は、いつもどこか余裕で俯瞰で見てるような、何をされても動じないような、そんなお姉さんみたいな奴だと感じます。

それは、C君から発される思いがけない一言や台詞でうっかり傷つかないように、いつも返事を予測して、あらゆる場合分けをして、傷つきに備えようと気を張っているからです。

でも、もういいかなって思いました。



解放してみる

甘い空気になったら怖がるんじゃなくて素直に嬉しいって表に出して、
嬉しい言葉を貰ったら、「そんなに?笑」って言われてもいいって喜んで、
喜んでいる雪林檎を見て「いやそこまでじゃないけどね」とか「いやあんまり期待しないでね」とか苦笑しながら保険をかけられたとしてもいいやって気持ちで喜べるようになりたいと思いました。

一回、ちゃんと素直に喜んだりしてみようって。びっくりし過ぎて、嬉しすぎて言葉が出ないって言ってみようって。余裕がないことを正直に白状してみようってそう思いました。

勝ちも負けもなくて、喜んだ後で少し落胆するような言葉を貰ったとしても、それでも真っ直ぐ色々打ち明けられるような関係を築いてみようって、自分でそういう状況に慣れるようにしてみようって思いました。



ありがとうございます

C君との関係が、これからも続くことを祈って、今後のための一歩を、地道に積み上げていっている最中です。


今夜はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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