見出し画像

【恋愛】周りを見て冷静に落ち着く

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

すき家のかき氷がとても気になっているのですが、食べないまま終わってしまう予感がしています(苦笑)



恋愛における将来の不安

現在同世代のC君とお付き合いしている雪林檎ですが、そりゃ将来不安なわけで。

C君の本気度は本人にしかわからないのですが、少なくとも雪林檎はこのまま将来を邁進まいしんしたいと思っていまして。

分かりやすく言ってしまうと一緒になりたいと思っていますし、現段階で一緒に住みたいと何度思ったことでしょうか。
もちろん、「他人と一緒に住むことは難しいことだ」と頭ではわかっているんですけどね(苦笑)


今日のお話

恋は盲目を両側面から打ち破ることが目的かもしれません。
「両側面」というのは、「盲目状態」の良い面/悪い面両方を、という意味です。

まぁ難しいことは考えず、読んで頂けたらと思います。
それでは参りましょうか。



父親を見る

C君に対して、ネガティブな感想を持つこともそりゃあないわけではないです。愚痴にするにしても文句にするにしても小さすぎることで、別に「直してほしい」とそういうわけでもないことです。むしろそれ含めてC君なんですからそのままでいいんです。

でも、まぁいわゆる「直感的に」とか「生理的に」と言語化するのが適切なのでしょうか、そういう「感想」はあるわけで。あとは不安要素というやつです。ここのこういうちっちゃーーーなズレとか違和感が後々増幅していって破綻に繋がって来るんじゃないか……とそういうやつです。不安症なもので(苦笑)

そういうとき、少し前からふと思うのは、「そういえばお父さんにもこういう一面あるよな……」ということです(笑)

個人差あるとは思いますが、雪林檎の公式では、「父親=不変な存在=安定的な存在」であり「父親=母(妻=恋愛関係にある相手)と何十年にも渡って過程を共にできている人物」であり、要するに雪林檎にとっての成功のロールモデルなわけです。

そんな父と同じ側面だと思うと、ネガティブな側面がとたんに大丈夫に思えてくるわけです。安直で単純な話ですが。精神安定剤としては優秀です。



先生を見る

これは思い出せる限り高校の頃の先生だけでの話ですが、大学時代に付き合っていた彼女/彼氏と結婚した先生が複数人いたんですよね。

そんな「成功例」を思い出せたので、雪林檎もC君との関係に希望を持てている今日この頃なわけです。



親戚を見る

親戚で最近結婚した人がいるんですが、その人も大学生のときの彼女と結婚しました。以下同分です(笑)



周りを見て気休めを

結局個別具体例でしかありませんし、最期までは、結局どうなるのか結論が出ませんが、少なくとも可能性は大いにあるんだよと思えることが雪林檎的には重要なので、それでいいんです。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?