【恋愛】大切にしようと思った②
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
好きなドラマが続々と終わってしまって少々寂しいです。
彼氏のC君について
「もう聞き飽きたよ!」という人もいるかもしれませんが、今日もこの小見出しから始めます(笑)
現在、雪林檎は同世代のC君とお付き合い1年を越えたところです。
大切にしたいと思ったことについては、前回の記事もご覧いただけると幸いです。
↓↓↓前回の記事↓↓↓
C君とは仲良しでやっており、現時点で雪林檎はC君のこと大好きですし、当初から変わらず一緒にいてくれて有難いなぁと感謝が尽きません。
片思いの時期も付き合った当初も雪林檎の思いが一方通行だったのですが、今ではちゃんと両想いだと思える状態でいます。
大切にしようと思った
C君と一緒に過ごす時間が増えて、どんどん慣れてきた部分が出てきて、甘えてしまうこともきっと増えていて、阿吽の呼吸な部分も「いつもの」な部分も大きくなってきて。
それは全部が全部悪いことだとは思いませんが、やっぱり「慣れは怖い」と思います。
わかっているからこそ、全部を知った気にならないように、
慣れてきたこそ、その安心を当たり前のものだと思わないように。
そんなことを思う今日この頃なんです。
だって、今C君がいなくなってしまったらと考えるだけで恐ろしいですから。
言葉にしよう
ちゃんと言葉にしてちゃんと伝える。
これはずっと思っていることですが、今一度戒めをと思いました。
雪林檎は、歯切れが悪いことや胸中に溜めてしまうことがあるので、そいいう細かいことが重なってすれ違ったり傷つけたり不信感を持たせてしまったりすることのないようにしたいとそう思いました。
あと、誰かさんに似て余計な一言を発したり、からかいすぎたりすることがごく稀にあるので、そういう一撃でざっくり傷つけないようにしないと、と気を引き締めた最近です。デリカシーの境界線を間違えないこと、ですね。
傷つけない
C君にとても大切にしてもらっているんです。雪林檎の方も大切にしていることを態度で表さないと嘘ですよね。
いじけてても、怒っていても、余裕がなくても、C君に向かって「えいやっ!」て槍を投げない。当たり前にずっと隣にいてくれると思わないこと、です。
何か反論があるなら、可愛げがあるように。努めて軽く。
尖らないで、頭を使って上手く伝える努力をしようと定期的に戒めています。
案外伝わっていなったり、思わぬ解釈をされていたりするんですから。何十年と一緒の仲でもそういうことが起こるんです。彼氏彼女という(雪林檎からすれば)もろっちい関係での数年の仲なら、なおさら考えを及ばせないと、と思います。
不安にさせるようなことはしない
いくらC君がヤキモチや嫉妬と無縁だからといって、そういうことはしない。当然ですけどね(笑)
でも、乙女心……とまとめると全国の乙女に怒られますかね。雪林檎心としては、他の男子と親密に絡んでいても平然とされるのは複雑な心境なわけで……。ちょっといじいじしたくもなるんですよね。
いや、別に試すような行動は特にしていませんよ!内心の問題です。
C君が大切でC君しか考えていないなら、それを示さないと、と思いますね。
雪林檎自身が心身共に健康でいる
これはやっぱり「余裕を持つ」という観点からの心構えですね。
人間、余裕がないとどんな善人でもちょっと上手く回れませんから。
ちゃんと自立して自律できる状態を保っておくことも、円満の秘訣だろうと思っています。
もちろん、家庭を共にするのなら、そういう余裕がない状態でも支え合える強さ……まぁ「強さ」と形容してしまっていいいのかわかりませんが、そういうものも必要かとは思いますが。
でもそういうのって歴史という名の積み重ねがもたらす強度だとも思っていて、最初から全部を受け入れろよというのは無茶ぶりだと個人的に思っています。
C君のことを信じる
雪林檎はどうしても警戒心が強いらしく、特に大切なものに対しては失うことへの恐怖から上手く信じることができなかったりします。
いつか壊れる、いつか失う、いつかいなくなる。
そう思って身構えていないと、本当にそうなったときに自分がどうなってしまうのか怖くて。
でも、それでも、この1年、C君は長い時間をかけて少しずつ雪林檎のそういう部分を溶かしてくれたことも間違いないので。
やっぱりまだ完全にとはいきませんが、C君のこと、結構信じられるようになってきました。
貰った言葉を信じて進んでみようと思えている今日この頃です。
杞憂に振り回されないようにしたいですね。
ありがとうございます
もっと書きたいことがあったようにも思いますが、これもいつものことです(苦笑)また何かあれば別途書くことにします。
今日は少し遅めの投稿になりましたが、今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。
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