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つい、甘えてしまうから

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

ここ数日の就寝時間が深夜なの何なんでしょうね。



甘えさせてくれ

彼氏のC君は末っ子気質で甘えるのが上手いなぁなんて思います。雪林檎はバリバリの長女気質なので、相対すると言っても過言ではありません(笑)

甘えたいと思う雪林檎なのですが、C君が雪林檎を甘えさせてくれることは少なく、雪林檎がC君のモードを見極め、甘えられるタイミングで意を決して甘えるという感じになっています。

頼りにはなるけどあんまり甘えさせてくれないC君にしばしばやきもきしたりして。



許容

でもC君の許容範囲は大きいんですよ。と、言うのも、電話やお泊まりの誘いには大抵OKを出してくれます。

連絡がつかなかったりタイミングが合わないときもありますが、既読が付くときは大体電話してくれます。



お泊まり

家も近いですし、入浴等々は自分の家で済ませるので、あまり迷惑はかかっていないと思います。電気代や水道代等々のことです。

で、最近は多分C君の中でもハードルが下がって、朝の予定があるときでも雪林檎を泊めてくれるようになりました。心の中でガッツポーズを決めていることはC君には内緒です(笑)



居座ってしまうので、離れがたいので

最近は、一旦雪林檎が帰宅することになっても、C君が「その後どうする?」と訊いてくれるようになっています。

単純にその後の行動に困るからだとわかってはいるのですが、一抹の期待を持ってしまったり(苦笑)一緒にいたいのかな、と思ったり。そうだといいいなと思ったり。どうせ違うんですけど(笑)

と、いうことで、簡単に泊めてくれちゃうので、甘えてしまったり甘えたくなってしまったり……要するに、「帰りたくない」になってしまうので、最近嬉しい悲鳴なんです。

連日お泊まりした後ボロ泣きした先日を経て、雪林檎は自分の強度を全く信用していないので、歯止めがきかなくなりそうで怖いんです。

これだから、一緒に住みたいって思うんですよ(溜息)。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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