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【恋愛】狭すぎる心とやきもちの対象

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

今年の夏は割とファッション楽しめています。万歳。


やきもち

皆さんはご自身がどれくらい嫉妬深いか、やきもちやきか把握しているでしょうか。雪林檎は、自分が大分やきもちやきである自覚があります。

束縛こそしませんが、胸の中で「あ、嫌だな」と思ったり「C君に近くて羨ましいな」と思ったり、快くない思いをしていることがしばしばあります。



対象

対象は、例えばモデルさんにも及びます。関係ないんです、アイドルかどうかなんて。

嫌なものは嫌なんです。胸の内はざわめくんです。

「やっぱりああいうタイプの子が好きなんだよね」
「やっぱり細い子可愛いよね」
「こういう風に明るくて快活で軽めの子がいいのかな」
などなど。ケースバイケースなのでバリエーションは豊富ですが。

全てが行きつく際は「=そうじゃない雪林檎に愛想尽かされたらどうしよう」です。女の子なら、いや男の子でも、この気持ちわかってくれるんじゃないでしょうか。



フィクションよりリアルの方が「くる」

でも、もっときついのは、現実的な女の子です。
つまるところ、身近にいる一般の女の子です。先輩だろうが後輩だろうが彼氏持ちだろうが関係ありません。

だって、好きになるときはどんな誰であれ好きになるんですから。

雪林檎からすると、「C君がその子と結ばれるかどうか」ではなく「C君がその子=雪林檎以外を好きになるかどうか」が重要なポイントなわけですので、彼氏がいようが何の安心材料にもならないと言っても過言ではないんですよね(苦笑)
まぁもちろんフリーの子よりは安心しますが(安心材料になってるじゃないか)。



やきもちを利用する

まぁ腐っていても仕方ないですし、これは人と程度と頻度にも寄りますが、雪林檎は大抵の場合表に出してしまいますね。やきもちを使ってイチャに持っていきます。

かつては使えませんでしたが、C君からの恋愛感情をゲットした今では、この手が使えます……!ハレルヤ!(おい)

カップル特有の、何でもイチャつく材料にするという、傍目から見たら「けっ」というような行為を、雪林檎もまたしているのです。カップルなので。
まぁ、外では控えめに、と心がけていますが(いや控えめにしながらもやってるんかい)。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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