【恋愛】恋人と気まずい話題を話す

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。

一言

雪林檎のzoom会議のせいで、（画面内に映ってしまうので）ベッドを使えなくしてしまって申し訳ないです。

察しはつくけれども

話せば気まずくなるとわかっていても、話さなければいけない話題って、あるじゃないですか。避けては通れない、みたいな。そういうことは、割と早い段階で消化してしまいたい雪林檎です。

少しでも、すっきりした時間を長く取りたいからです。

それは彼氏のC君に対しても同じことで、「ちょっと話しにくいな」と思うようなことも時にはあります。でも、なあなあにしていても良くないと思って、雪林檎は切り込みます。今日はそんな話をいくつかしてみようと思います。

お金の話

この話題は、カップル間で、個人差はあれど話にくいことの一つなのではないかと思っています。現に切り込むのには少し勢いを要します。

例えば新居引っ越し計画の際の光熱費や家賃の話、旅行の交通費や入場料の話なんかがあります。楽しい話題だからこそ、現実的かつ目を背そむけたくなるこの話題を振るのは忍びないです。

また、行きたい場所に対して片方が納得していなかったり乗り気でなかったりした場合、一層言いにくいですよね。申し訳なくなってしまいます。こういう難しさがあると思います。

日程の話

いつ何をするためにチケットをいつ取って、いつまでにこれをやってあれをやって。こういう話をすることがとっても億劫に感じる人も少なくはないと思っています。でも絶対にしなければいけないものであり重要な話題ですよね。それを話さずして何かをやることは叶いません。そして雪林檎は先が見えない大冒険をしたいわけではありません。

また、近付いてからでいいと思っているにも関わらず、楽しみでその話をしたいがためにかなり前の段階からやたら計画を固めたがるのは雪林檎の悪いところです（苦笑）
もちろん安心したい気持ちから話しているところもあるのですが、楽しみで気が急いているところもあると思います（笑）

役割分担の話

まぁ率直に言ってしまうと家事のことですよね。「話」という大仰なものだけではなく頼むときもそうです。「私がこれをやるからあなたはこれをお願いね」という話ですね。

これから先長い間続いていくものを頼むのって、重いんですよね。でもこれも、生活を円滑に回すために大切ではあると思っています。

彼氏のC君とそういう話をする

こういう話は確かに切り出しにくいのですが、C君は割としっかり話を聞いてくれますし、ちょっと憂鬱そうにしながらも、面倒くさそうにはしない印象です。内心面倒くさいところもあるかもしれませんが、「大事なことだから」「言ってくれてありがとうね」と言ってくれることが多いです。

面倒くさいというよりも、出費に頭が痛いんだと思います（苦笑）それは雪林檎もそうなので気持ちはよくわかります。嫌ですよね、お金が沢山出ていくことを自覚するのは。

面倒くさい話こそ、人柄が出る

直視したくない話のときの態度で、その人の……「人柄」と括って良いんでしょうか、そういったものが見えると考えています。こういう話を振ったときに、

もちろん切り出すタイミングも大事だと思っています。忙しいときにこういう話をされても、逃げたくなるのは当然です。落ち着いて話せるタイミングを図るって大事ですよね。
でも、いっつも忙しい人とか忙しい時期なのに話さなければいけないとかもあると思うんです。そういうときに、話ずらかっただろうに現実的な話をしてきてくれた人を無下にせずにいられるか、というのも結構大事であるようなきがしています。自分もこれができる人でありたいと思っています。

余談：手続的な話

とってもどうでもいい話ですが、雪林檎は手続き的な話や現実的な話が好きな場面があります。それは引っ越しです。住民票や電気・ガス・水道などの手続き作業をしていると、自立を感じると共に現実味が増してきてわくわくします。特に最近話す引っ越しの話はＣ君との同居の話なので一層楽しくなります。現実のものとなるんだ、という嬉しさが増します。

ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。