【恋愛】猫かと思ったら大型犬だった話
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
ポケモンの名前……。
猫だと思っていた
彼氏のC君と付き合う前、まだ雪林檎が片思いしていた頃、彼のことを猫のような人なんだと思っていました。気ままに動いて、好きな人は好きだけど別にそこまでの人に対してはそこそこの態度で距離を置いて、懐いたかと思ってもやっぱり自分のペースな人なんだろうなと。
付き合ってからも全然寂しくなさそうでしたし、別に雪林檎がいなくても困りもしなければ何とも思わないんだろうな、なんて思ってもいました。仲は良かったのですが、片思いしている身の拗ねです(苦笑)
そういうわけで、雪林檎はC君のことを猫さんだと思っていたわけです。仮に彼がもっとベタ惚れで甘々な態度をとる人に出会ったとしたら、それは非常に嫉妬案件でした。また、そんな「運命の人」、「この人だ……!」と思える人に出会われることが雪林檎最大の恐怖でした。
最近思うこと
C君、犬さんですね。柴犬ですよね。
決してナメているとかそういうことではないことは勿論断っておくとして、C君は全然猫じゃないと思うんですよね。正確には、猫っ気の強い犬という感じです。
他人に対してどこか壁が合って一匹狼っぽいけれども、恋人の前ではでへでへ、みたいな。あ、惚気です。
雪林檎がどこかへ行くと言うと一緒に行きたがってくれるところ、どこかに出かけるときは一緒に行きたいと言ってくれるところ、一人でのお留守番はちょっとしゅんとしてくれるところとか。「くぅーん……」という感じです。割と本気で、垂れ下がった耳が見えるので「ゔっ」と心にきます(笑)
いつまでも飛びついてきてほしいと思う今日この頃です。
余談:かくいう雪林檎は
絶対に犬ですよ。少なくとも恋人相手にはわんちゃんです。割とうるさい方の(笑)
玄関へのお出迎えも、「お散歩行こうよ」と誘うことも、元気に飛んで走って喜ぶところも、ご主人様に対してにこにこしちゃうのも、全部全部どう考えても犬だと思っています。
C君が家にいないと寂しいですし、C君に同行することが楽しいです。わんわんコンビで仲良くやっていけたらと思います。もっとも、わんわんな部分は外ではあまり出してほしくないのですが。
ありがとうございます
今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。
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