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【恋愛】彼氏のC君は浄化してくれる人

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

自分に合わない空気に身を置いている数時間ほど息苦しいものはない、なんて思うくらいには苦痛でした。


自分のテリトリー内の人

皆さんには、自分のテリトリー内の人はいるでしょうか。雪林檎は、彼氏のC君がその中の一人です。



自分とは全く違う人種の人

上記のテリトリー内の人の対角線……とまではいかなくとも、反対に自分と者全く合わない人種というのも当然のように存在しています。そういう人と長時間密接に関わることは、人によるとは思いますが雪林檎にとっては過大なストレスです。

雪林檎が何をするわけでなくても、心の中で反論・葛藤・内省してしまうからです。それも、反応せずにはいられない不可抗力です。

そもそも人に対する悪口・批判を聞くということ、そんな中に身を晒すというものは気分のいいものはありません。



帰りたくなる場所、帰ってもいい場所

C君が雪林檎のことを「帰る場所」だと言ってくれるように、雪林檎にとってもC君は帰る場所です。最近それを実感しています。

C君と一緒の心地よいお部屋の中を出て外界=戦場へ出陣したとき、毎回のように思うんですよ。「あぁ、帰りたいな」って。「あぁ、C君に会いたいな」って。

元々一人でいることや自分の部屋=城=要塞にいることが好きな人間です(もちろんそれで息が詰まることもありますし、病むこともあるのですが苦笑)。
嬉しい悲鳴でしょうか、やることがなくて暇、なんてこともそうそうない人生です。



もっと直感的な話

先日から下書きに保存はしていることがありまして。(雪林檎の下書き量は結構なものではありますがそれはこの際置いておくとして)
それは、「C君といると安心する」という話です。

これは上記の話とはちょっと違うと言いますか、小見出し通りもっと直感的・感覚的な話といいますか。他人様ひとさまの言葉を借りるなら「スピスピしている」話になります(「スピスピ」というのは「スピリチュアル」の略称ですね)。

なので、今回の記事とは切り離して、後日別の記事にて書こうと思います。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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