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“女子あるある”で共感を集めるSBC湘南美容クリニック公式TikTok「ウラ女子」が3ヶ月で1500万回再生を突破!

僕と私と株式会社が、美容医療グループ「SBC湘南美容クリニック」が運営するTikTokアカウントウラ女子を企画・プロデュースし、開始約3ヶ月で15,000人フォロワー、1,500万回再生を突破いたしました。

「女子あるある」をテーマにエンタメ性の高いアカウントへ


美容系YouTuberやインフルエンサーの普及により、高い美意識を抱いているZ世代。

オリコン・モニターリサーチによる美容整形に関する意識調査では「あなたは美容整形をすることについてどう思いますか?」の質問に対して20代は68.5%と、過半数が肯定的との見解を示しています。

今回、僕と私とでは、SBCグループからの依頼を受けて、「女子あるある」をテーマに、TikTokアカウントをプロデュース。

女の子たちの普段のガールズトークのなかで繰り広げられる「あるある」をオムニバス形式で展開しています。一言一句作られた台本に沿うのではなく、現場でキャストの意見を聞いて、アドリブで作り上げるという制作スタイルでリアルなコンテンツに仕上げています。

総務省が令和3年6月に発表した、「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、全年代でのTikTokの利用率は25.1%。一方で、10代の利用率は62.4%と、約6割の若者が利用しているSNSでもあります。

そこで、ストレートに美容を訴求するのではなく、まずは認知拡大に向けて、共感を集めるエンタメ性の高いアカウントとして運用することをご提案しました。

その結果、開始3ヶ月でフォロワー数は1.5万人を突破。女性からは共感を集め、男性からはまるで女子会を覗いているような感覚で楽しんでいただいております。

思わず「あるある!」と頷きたくなるぶっちゃけコンテンツを企画

SBC公式TikTok「ウラ女子」では、思わず「あるある!」と頷きたくなるようなぶっちゃけコンテンツを投稿しています。

「こんなイケメンが来るなんて聞いてないんだけど!?」とすっぴんで登場してしまう「合コン中の女子あるある」や、親しい友だち限定のストーリーを巡って気まずくなる「楽しかった女子会が一瞬で地獄のような展開になる瞬間」…。

身近な「あるある」はもちろん、「あるある」系TikTokerとのコラボ企画もぜひお楽しみください!

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こちらの記事は、2022年10月28日に公開された弊社のプレスリリース記事を再掲載したものです。
元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000071963.html

本件についての取材依頼、ご質問などは下記よりお問い合わせください。
担当:梅酒(ウメザケ)
marigold@boku-to-watashi-and.com

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