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二条河原の落書と、雀傑になった話

このごろ都にはやる物
夜討強盗謀綸旨

二条河原の落書、今でも普通に口ずさめるのすごいよな
まあ冒頭だけだけど

何年経ってんだ?
1334年のものらしいから、687年経ってることになる

キャッチコピーとしては最強格の一つだよな
皮肉というか、社会に対する風刺ってのも、心に残りやすい理由なんだろうな
いつの時代も人間は皮肉が好きだ

関係ないんだけど、この書名を変換しようとすると、最初に「二条河原の楽勝」が出てくる
内容にもマッチした名前で、ちょっと面白い


昨日、じゃんたまで雀傑になりました

やったーーーー!!!!

やったーーーー!!!!


嬉しい!
今年の始めにルールを覚えて、打ち始めたら楽しくて、本を何冊か読み、勉強して実践した結果のこれ
嬉しいね〜〜!!

一応説明しとくと、じゃんたまにはランクがあって、
【初心→雀士→雀傑→雀豪→雀聖→魂天】の順に上がっていく
要は、雀傑は3つ目のランクなわけです
各ランクはさらに【⭐︎1→⭐︎2→⭐︎3】に分かれているので、ランク名が変わるには結構な時間と労力がかかる

それでも、初心→雀士はかなり楽に上がれたんだけど、雀士の中で上がったり下がったりがあり、結局雀傑まで半年かかったことになる

いやはや
頑張った甲斐がありました
これでようやく中級者を名乗ってもよい?
いや、まだまだか?

ランク名が変わると部屋が変わって、【銀の間】から、今後は【金の間】で戦うことになる
簡単に勝てる場所ではないでしょう
勉強がしばらくストップしているので、また再開していきたいね

じゃまたね
読んでくれてありがとう


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