AOE2 テキトー翻訳:Heraと見るダメCastleの例

Heraは過去の自分のプレイに呆れているようです
(最近始まった過去の自分を振り返ろうシリーズの第2弾。初回はDE初対戦の回

〈要約〉
・2019年だからメタが古いな~。viperは民即だしheraは弓2回し。
 →民即:引き具や自動軍兵の恩恵が得られないし、斥候した方が楽
 →弓2回し:資源負担大きい上に散兵で乙る。1回しのが動きやすい
・正解ルート:囲ってぬくってドーン
・失敗ルート:城寄せ塔寄せgogo!(中途半端)

・城が遠いな。小屋も塔も攻撃できない。弓vs散兵だからマップコントロールもない。これは無駄城
・城に包囲小屋に学問所にTCまで一気に建てるの!?内政おかしなるで!!
・城2個め。内政ボロボロじゃーん
・塔かよ、センスねー。城2個に投石まで付いてりゃ十分だよ

・前哨建てて相手内政を察知するべき
・内政して金確保してれば勝てた
・viperは順当に内政仕上げてきた。heraは終盤戦の意識がなかったな

(そういや英語の主語って大抵代名詞ですね。Heraの英語は文の切れ目が分かりずらいと思ってたのですが、「ですます」みたいにパターン化されているものと考えれば、動詞以降に集中できて聞きやすくなりますね)


本人解説って結構ためになるもんですね。