偽善者先生応援フェスvol.01
こんばんは。ふらっとほわいとです。
今回の記事は、『偽善者先生』の動画をオススメするために書いていきます。偽善者先生については、こちらの記事も参照してください。
お願い
この記事を読んでいる方にお願いです。
もしも、この記事から動画へアクセスして、もしもチャンネル登録をしていなかったら、ぜひチャンネル登録に御協力をお願いします。
紹介する動画のテーマ
今回、紹介する動画のテーマは、
性教育
性的同意年齢
いきなりですが、性的同意年齢ってご存じですか?
恥ずかしながら、私は知りませんでした。
性的同意年齢は、
13歳
【性教育は、誰にとって大事なもの】そんなお話を聞くことができます。
現役の産婦人科看護師のshuriさんから話を聞くことができます。フィンランドやドイツの性教育について触れながら、日本の性教育について考えるきっかけを提供してくださっています。
LGBTQ+ってなに?
また、LGBTQ+に関する啓発活動をされている、「(株)マイユニ」の
タカトさん(T)・ふきゃさん(アライ)お二人にインタビューした動画も挙げられています。
①活動とその思い
トランスジェンダーのタカトさんとふきゃさん(アライ)のお話。
マイユニでは、LGBTQ+に関する情報を発信している。正しい知識をつけることで幸せに過ごせる。小さな子の意見を発信しても『自分の言葉を受け入れられない』という原体験。
そんな体験をきっかけに、生きる権利を得るために活動をしているお二方のお話。
②カミングアウトの経験
タカトさんが話してくださっています。自認をしてから、発信した。周りの友人は受け入れてくれた。一方で、家族へのカミングアウトでは「普通に生きていてほしかった」「理解したいけれど、女の子として生きてほしかった」当時のタカトさんの想いを話してくださっています。
③日常のジェンダー意識
日常的に使ってしまう気になる言葉。どう配慮すればいいの?
異性愛前提の言葉(「彼氏」「彼女」いるの?)
服装は『表したい姿』を表している
ただ、言葉狩りをしたいわけじゃないよ。
④視聴者の方へ
普段から意識するだけで、発言や言葉は変わってくる。
LGBTだから・・・じゃない。一人の人として見て。
偽善者先生は昨年末のイベント。偽善者フェスの中で二人の登壇者から、性教育について、話を聞いていた。
一つ目は、井上鈴佳さん(レズビアンの保健室の先生)のお話。
二つ目に、星野貴泰さん(日本思春期学会理事)のお話。
これらの動画は、全部合わせて100分程度で学ぶことができる。
少しでも興味をもった方がいらっしゃったら、視聴していただきたい。
よろしければ応援をお願いします。 100円で缶コーヒー1本をお家で。 500円でフラットホワイトをお店で。 1000円でミルを使って豆を挽いて。 おいしいコーヒーを飲むことができます。