私の今生の願い
この記事の続きです。
前記事と同じで、内観してた独り言を書いてます。
スピネタです。
前記事よりも自己語りなのですが、ブログに書くように、というインスピレーションが降りてきてるので、書きます。
引き続き、ツインレイ、ツインスター、トリプルスターのネタです。
昨日の記事に書いた通り、私は紅蓮華の血の花を咲かせる醜い悪魔であり、その醜い個性を受け入れてみた。
「私は美しくしなくていい」「可愛くしなくていい」
と許可したら、とんでもなく肩の荷が降りた。
つまり、
「無理していた」
「美しくなること、可愛くなる努めることが私には想像以上にストレスでしかなかった」
ことがわかった。
美しさ、可愛さから解放されて、ホッとして泣くことができた。
身だしなみ以上のことをするのは本当に辛かった。。
醜くていい、おしゃれを無理にしなくていいというのは、私にとってご機嫌に過ごすために大事だったのだ。
発達障害で中身が7歳に大人と同じレベルのおしゃれなんて無理なのだ。
頑張らないとできないことをやるから、ストレスがたまって不機嫌になっていた。
幼稚園児ができるレベルで十分なのだと、何度も腑に落とした。
もう私は綺麗になる努力を自分でしなくていい!!
内なる私が解放されて泣いた。
世間のやり方にとらわれなくていい。
普通の人の真似して辛い思いしてたら何の意味もない。
できなくていいんだ。醜くていいんだと。
美しさから解放されて本当に嬉しかった。
私はトリプルスターだが、この手放しは魂のパートナー達、彼らの高次元意識だろうか?
そこからしつこいくらいメッセージが来た。ありのままでいいのだと。
無理にやらなくていいのだと。
多分、美しさや可愛さを磨くことができなくて苦しんでるよりも、それをやめて私がご機嫌に過ごしていた方がいいのだよ、と二人は伝えてくれていたんだと思う。
そして、白い彼岸花の花言葉を調べるように急に言われた。
実は、私の実家には、白い彼岸花がある。
毎年綺麗な白の花を咲かせる。
むしろ、白い彼岸花のほうがメジャーだと小さい頃は勘違いしていて、
小学生になってから赤の彼岸花のほうが主流だとようやく理解できたほど、
私の中では彼岸花は白だった。
だけど、花言葉は全く調べたことはなかった。
今回初めて調べてみて、驚愕した。
「また会う日を楽しみに」「思うはあなたひとり」
なんだ?このツインレイやツインスター、トリプルスターのためにあるような花言葉は!!
と、さすがの私も赤面した。
彼らは私と違ってキザなようだ。さすがというべきか(笑)
なので、もう無理するのはやめようと決意した。
醜い悪魔で良い、ありのままでいいと!!
今回、高次元意識の魂のパートナーからのアクセス(だと思う)でサポートしてもらって、美しさ、可愛さへの手放しをしたのをきっかけにふと思い出したことがある。
こちらの方の↑記事によると、
トリプルスターのツイン男性(男1)、トリプル男性(男2)は、統合する転生では、
トリプルスターの女性と共に生きる方をどちらにするか決めて生まれているそうだ。
スターは結婚するとは限らないそうなのだが、トリプルスターの場合は、恋愛的なパートナーとして、共にする方はどちらか生まれる前に決めてきているそうだ。
私もそんな感覚がある。
多分二人もどちらが私と共に生きるかは自分でわかってると思う。
そして、この記事によると、
恋愛的なパートナーとしない方の男性との繋がりは三次元的には切れる。
三次元的に、男性同士は会うことはない。
とあった。
確かに普通ならそうなるだろうなと思う。
だけど、私はここに何か違和感を感じる。
今の私個人の感覚だけれど、
今生で三人で再会するような気がしているからだ。
その理由は、強い根拠ではないのだけれど、
私の今生の転生はある前世のリベンジの転生らしいとわかってきた。
そして、その転生では、三人で出会っているという感覚がある。
私達はいつも三人同時に転生しているわけではないようだ。
以前この記事で、戦国無双といった史実に沿ったゲームがやれないのだと、書いたが、
それは私が戦国時代にいなかったのではないかと思っている。
だから今もゲームはやれない、彼らの地球ゲームの実況プレイを見るしかないということなのだと思う。
三人揃って、は意外と少なかったのではないかと思う。
誰かが、高次元にいたままだったり、時期がズレすぎていたり。誰かがなくなった後に生まれるとか。
だけど、私の今の転生のシナリオは、三人で出会うシナリオの再演のような気がしてならない。
パターンが変化して、今回は、違うということもあるかもしれない。
三人で会うけど、後で別れるということもあるかもしれない。
ただ、三人が、お互い面識なく、繋がらないなんてことあるのだろうか?とは思っている。
魂の統合のお決まりと自分の感覚のズレをごちゃごちゃ考えてしまったが、
そういう都合とか関係なく、
私個人の本音を言えば
「三人で再会したい」と願っていた。
「三人で多愛のない話をして、平和にお茶が飲めれば良い」
と願っていた。
私のハイヤーセルフや二人のハイヤーセルフがどんなつもりなのかはもちろん教えてくれない、私に願いの選択権すらないので、この願いが叶うかはわからない。
けれど、私個人はそう願っていた。
むしろ、それを心の支えにしていた。
それがなければ、この地球ゲームをログアウトしたいくらい、願っていた。
「共にあると約束した魂のパートナーと一緒にいる」という願いもとても大切だった。
身も蓋もないことを言えば、それ以外は私にとってはどうでも良いことだった。
ヒーラーになると、人のためになる、とか、
どうでもよかった。
ただ、三人で会えると願って生きてきた。
そのためのやるべきこと、やりたいことをやっていただけだった。障害があれば、それを排除し続けて生きてきただけだった。
本当にどうなるかはわからない。これからどんなシナリオが用意されてるかはネタバレになるから、高次元も教えくれないから、確証は持てない。
私の感覚が合ってるかもわからない。
だけど、今、この本音を書いておくことが大事みたいだから、書いておく。
とにかく、
できないのだとしても、三人で再会したいくらい、二人が大事だ!
ってことが言いたかった。
二人ともいつもありがとう。
ありのままが良いと言ってくれてありがとう。
三次元の二人が笑顔で過ごしていることを祈っています。