自分の個性に関するひとりごと
スピブログです。ツインレイ、ツインスター、トリプルスターの話があります。苦手な方は注意!
この記事は、個人的な内観の独り言を書いた記事です。
何故かシェアするように高次元からせっつかれるので、書いていきます。
散々内観してきたけれど、
どうやら私は「美しくなることはできない」ようだ。
世間のみんなが体験できる「大人の美しさ」を手に入れることはできないようだ。
何故なら私は中身が7歳で成長が止まるから。
ホロスコープの月は欠損という理論を元に、自分の経験と合わせた結果、1ハウスの月を持つ私は、子供のまま大人になれないと感じた。
体は大人になれても、大人特有の色気や男気みたいなのは私は出せないのだとわかった。
中身も子供のまま。
その大人にならないところが発達障害となっているようだ。
私には「子供」と「老人」の要素しかない。
実際、私はデミセクシャル、デマロマンティックだ。普段はアセクシャルと言ってもいいくらい、無性愛に近い。
このセクシャリティは本当に子供か老人のようだ。
だから、よく巷のツインレイ女性、ツインスター女性、トリプルスター女性達が言う、
可愛いや美しさが大事
エロスが大事
が、全く理解できなかった。
私もトリプルスターの女性なのに、同じ女性の言うことが理解できなかった。全くわからなかった。
真似しようとしても、彼女達と同じことをしようとしても、できないし、
高次元やガイドも、美しさや可愛さを磨くようなものを私に与えようとしなかった。
パーソナルカラー診断・骨格診断・メイクレッスン・顔タイプ診断を2回ほど受けたが、
それも、美しくなるためではなく、あくまで、発達障害の苦手な身だしなみを楽にするためで、
おしゃれを楽しむためではなかった。
私は、美や女性特有の幸せを楽しむために生まれていない。
私が生み出された理由はおそらく「戦うため」だ。
トリプルスターの女性としての幸せを掴むのではなく、戦うため。
他の無性愛の方も同じかはわからないが、
私は性の要素が薄いせいか、
私は、性的魅了のオーラを出す人の幻術に引っかからない。
ゲームでいうなら、魅了魔法を使われても、効かない。
missとかresistとかの表示が頭に出ていると思う。
だから、女性や男性が性的アピールをしてきても基本的にポカーンとしている。
この人達は何をしているのだろう?という感覚にしかならない。
たまに、封神演義の漫画に出てくる人物、妲己レベルの強い魅了使いの人が出てきて、
その人に、万が一、魅了されかけても、
「これはバットステータス!やられた!クリアハーブ飲まないと!」
と魅了されても自力で解こうする。
これは、バフではない!デバフである!と認識できる。
実際漫画でも、妲己の魅了は宿敵の主人公である、太公望には一切効かない。
当たり前だけれど、妲己のような人物が敵なのに、魅了に引っかかってたら、倒すことができず、話にならない。
だから、私も太公望と同じで、
「魅了を使って他人を思い通りに操ろうとする」人の魔法が効かないようになってるのだと思う。
妲己のような人物とも戦えるように。
そのために、私は大人の要素を全て捨てているのだと思う。
大人の女性としての幸せを味わえないようになっているのだと思う。
子供と老人の要素しかないのだと思う。
魅了に引っ掛からず、妲己のような人物が相手でも戦えるように。
戦いでなくても、冷静に意見が言えるように。
魅了抜きの意見を言えるように。
魅了にかかっている人は、基本的になんでも肯定するイエスマンになってしまうから。
その人が間違ったことを、言っている時も肯定してしまうから。
私は多分そういうのを防ぐ役目なのだと思う。
おそらく、性的な学びはトリプルスターの他の二人の男性がやっているのだと思う。
二人に性的要素は全振りしてるのだと思う。
男の人は性的要素があるほうが、戦いには強くて有利だろうから。
だから、私より、二人の方が強くて、美しいし、かっこいいし、可愛いだろう。
だから、私は「醜くていい」のだとわかった。
おしゃれなどしなくていいのだとわかった。
その幸せを味わえなくても、いいのだとわかった。
他の二人が味わっているのだから、役割分担として私は必要ない。
それを感じた出来事がある。
免許証の更新のために、私は最近警察署に行った。
そして、無事免許を更新して、新しい写真になった。
その時に、5年前に撮った旧免許証の写真と新しい写真の顔があまりにも違うことにびっくりした。
顔つきが「過去世で悪魔をやっていた時の悪魔の顔」になっていた。
いかつさ、と醜さが増していた。
5年前も、祖母と父の介護でだいぶ老けたのだが、その顔ですらまだ若さがあった。
もう少女の顔つきが完全に消えていた。女性としての顔つきも消えていた。
5年の間に、昨今の情勢で本来の自分に目覚めたことと、
世界の真実を知ったこと、
シ◯◯◯ングによる生きるか死ぬかの地獄を味わったこと、
そのストレスの老けもあるだろう、白髪もかなり増えた。
だけど、それだけでこんな顔にはならない。
完全に本来の「悪魔の醜い顔」になっていた。
過去世で人を何人も屠っていた時の顔になっていた。
その写真をみて固まった私に、ハイヤーセルフは「とても君らしい、順調だね」と告げた。
そこで私は、巷で書かれているようなトリプルスターの女性ではないのだと悟った。
私は戦うための戦士でしかないのだと。
そして、この醜さを「個性」として受け入れる必要があるのだと悟った。
私には「可愛いは正義」という理論は存在していなかったようだ。
醜さこそ私の真骨頂。
それこそありのまま。
ハイヤーセルフが喜ぶ姿。
ちなみに、私の誕生日は7/3だ。(だから2024/06の今、免許の更新に行っていた)
7/3の誕生花は蓮(ハス)だ。
蓮でも私は綺麗な蓮ではないのだろう。
私は「紅蓮華」なのだろう、「紅蓮地獄」の意味なのだろう。
あまりの寒さに肌が血で馴染むのが赤いハスのように見える。
紅蓮華の元ネタは血の花だ。
私はそういう形でしか花を咲かせることができないのだと思う。
血の花しか咲かせられない。
それが本当の私なのだろう。
私は地獄の悪魔なのだと思う。
もうその醜さの「個性」を受け入れるしかない。
誕生日の前にそのことにガイドや高次元が気がついてほしくて、このことを内観するように、今言ってきたのだと思う。
私は血と肉の匂いがするところこそ、お似合いで真骨頂だと。
実際、生まれた実家は、屠殺を生業としていた地域だ。
(実家自体は屠殺をしていないところだった、洗濯屋さんと言った屠殺をする人達の生活に必要なことをしていたところだ)
私が生まれた時はほとんどの人が屠殺を廃業していたが、まだやっているところがある。
今も血と肉の匂いが常に漂っている。
屠殺された動物の邪気が常に出ている。
今は見れないが、昔は動物の皮を剥いだ剥き出しの体の肉が、レールでシャーっと流れていくのを毎日見ていた。
頭あたりにフックを引っ掛けて、血だらけの巨体をレールで運ぶのを何度も見た。
そして、近くにはかつて処刑場だったいわくつきの土地がある。
それが私の小さい頃みた「普通」だった。美しさというものはなかった。
邪気だらけの魔物だらけの土地、怨念だらけの土地。
物理的には普通でも、目に見えない世界では。地獄のような場所。
私には綺麗な美しいところは似合わないのだろう。
(最近はそういう実家にいても、あるヒーラーさんのおかげで邪気を防ぐ結界をはれて、影響を少なくすることができています、本当にありがたいです)
私は、地獄で咲く花、醜さで咲く花。血で咲く花。
このありのままの私が他のトリプルスターの他の二人は愛しくてしょうがないのだと何度も上から言われるが、まだちょっと納得できてはいない。
だけど、その自分をきちんと受容しようと思う。
醜い鬼、悪魔、魔王で、いいのだと。
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