【詩】曇りの日々

曇り空が僕の不安を映し出す

世界は灰色で

それでも黒にはならない

ギリギリを保ちながらそこにあって

いつも通りを装う

強い雨が降ってしまえば

消えて無くなってしまうような

そんな不安を

消せる術を持ち合わせていなかった

僕は自分の目から

雨を降らせるやり方を知らないのだ

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お久しぶりです。

また高熱で寝込んでました。

もうほぼ治りかけですが。

またもや、40℃近くを4日間ほど経験し、強い解熱剤を出してもらったら、汗が止まらなくて寝られないという初めての経験をしました。

仕事もそれなりにあったのと、変な絶望感から、憔悴しきっていて、なかなかnoteを書く事も出来ずでしたが、また復活します。

もう、二週間くらい書いていなかったですかね。

忘れ去られてないといいですが。笑

また、今日からよろしくお願いします！