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物語を延々と考えている。その先に何があるのかを見てみたい。

好きなボカロ曲について語ってみる

おすすめはシビュラという曲。個人的に没入感がある曲が大好きなので、この曲の恍惚感が大好きなんですね。その人の気持ちに入って、その世界を体験しているのが好き。演劇やってた時期ありましたけど、違う人になるってとても楽しい。ボカロはそういう、活字的な、文章的な側面が強いと思っています。だって、歌手が歌ってたらその人の癖とか歌い方が先に立ってくるでしょ？その歌手が演じたその役を見てるだけになっちゃうでしょ？ボカロは、まあ元々は人の声なんだけど、そういう癖とか、ある種の「肌理（

「人と関わるのが面倒臭い」のは「関わった人を幸せにしたい」想いが強いから

写真は自殺の名所と呼ばれる、東尋坊。よく晴れた夏の日には遊覧船が出る。吸い込まれそうな空、凪いでいる海。いつでもどこでも、すべての事象は多面的だ。冬の荒々しい波しぶきとゴツゴツした岩肌。自然の中から放たれるエネルギーと同化して、「もうどうでもいい」と　言い聞かせて飛び込む人もいるのだろう。人間は、面倒臭がりな生き物である。特に、他人が関わると途端に面倒臭くなる経験を誰しも持っているのではないだろうか。そして同じくらい、驚くべきことに

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3年前

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自分がしたいこと

インスタで見つけた言葉「誰かに否定されたのにやっていること」これが自分の本当にやりたいことなんだそうで。なんだろうと思ったけど、私の場合は「本を読む」ことだった。小学生の頃、他の人と遊ぶよりも図書館に行って想像の世界で遊んでいた。他の人と関わるよりも、本の世界が好きというのは、たぶん褒められたことではなかった。だからはぶかれて、さらに本の世界へどんどん入っていった。お金があるなら何に使う？私は本を買う。ゲームのストーリー

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3年前

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はじめまして

色々なことがあるけど。どれも何かとしがらみにがんじがらめにされている気がする。そんなかんじで今日も生きている。何も悪いことはないし、どれもそこまで幸せとも言い難い。物語ではドラマチックな経験がまるで自分のことのように描いてあるし。擬似体験ならいくらでもできる世の中だから、そんなリアルに近いフィクションよりも、ぶっとんだものがみたいような気もする。

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4年前

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