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現役JPOへのアドバイス(その6)

空席公募には、可能な限り応募し続ける

  1. 知り合いの職員で年間50件程度、空席公募に応募している人がいた。応募すればする程、書類の精度が上がるのでどんどん挑戦するべき。

  2. 応募先事務所に知り合いがいるあるいは、自分の事務所に応募先の事務所の事を知っている人がいるのであれば、応募している事を積極的に連絡するべき。個人的なネットワークや前評判が選考に影響を与える事もある。

  3. 空席公募への応募は国連職員として当然のことなので、業務時間中に電話・Skype面接が入りそうな場合は、スーパーバイザーに相談し、一旦自宅に帰るあるいは事務所の会議室を利用させて貰うという相談するべき。

  4. LinkedInも役に立つことがある。

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