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6月のmemo

慌ただしく過ぎた。
(だいたいいつも慌ただしい)

カナダとの縁の始まり、
ライブを演り
ライブを観に行き

月初めには
ピクニックをした。

まだ紫陽花が咲いている、と思った。

6月すでに身体はバテていて
豆腐とミョウガが美味しい日々。

お茶を飲む、という一連の行動が好きになり
遠く会ったこともない人に想いを馳せる遊びが捗った。(?)

文字の力、を考える。
ふんわりと柔らかいものに触れていたいと思った。

クレープを食べたくなる日が続き、
何故かその過程で愛を以って生きる(仕事する)ことを学ぶ。

身体に纏うもの、身体に入るものにいっそう気を配る。
100%ヴィーガンの化粧水にも愛がたくさん詰まっている。
決して自分のためだけのものではない

背筋が伸びる。
手に取れる記録に残すことが楽しく思ったりした。
(ライブで「グッズの在り方」を議論したことも大きい)

気持ちいいが基本だよね、と唱えていたら
かなりいい感じだった。

なんでもない ゆっくりとした時間もあり、
それを思い返すとじんわりと暖かく沁みた。

美味しい素麺と日本酒があって
夏の始まりを感じた。

他人事を自分事のように受け止めてしまう瞬間が間間あり
みんなが癒されたらいいのに、と願いを込めてケーキを食べた。
贈り物は好きだ。なくてもいいけれど、ちょっとあったら嬉しい。
自分がされたら嬉しいことをすると決めている。

まわりまわって自分のもとへくるものだと、
循環のことを想っていた。
水の流れは自分で作る。

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7月へ



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