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ごちゅうい。

これからの文章は、実は3年前ぐらいから
執筆を続けて、ただ読みづらいだけの
長文かも知れません。
コロナ禍という事もあり、時代の流れ、
環境の変化に乗っていない事も
あるかも知れません。
しかしながら、あるライターさんから、
この「note」で発信して見たら?という
勧めがありました。
正直、文章や内容に自信がない訳で、
でも、伝えたい事を伝えないと
意味がないですし、
この日本中の関心のある
たったひとりに届けられれば、
それだけで嬉しいかなと。


私達の会社では「子ども未来塾」と称し、
子供達に農の楽しさや苦労、
その中で生まれた先人の「知恵」、
そして「食」への関心を
持ってもらいたいという、
先代社長からの思いをつなぐ
活動もしてきました。
また現在の社長も体に良い
「素」の料理教室
「真味の会」や「食生活」の
講演会活動を行い、
色々な大学での公演活動もしています。
(御歳78)
私自身、自信はないですが、
でもここに来て、この時代だから、
伝えなければという気持ちもある訳です。
で、ひっそりこっそりやってみようと
思ったしだいです。

ここに至るまでに背中を押してくださった
方々がいます。まず感謝。
ありがとうございます。

ここから先は大きく分けて3部に
別れています。
① 私が農業を始めた頃の状況と
  現在に至るまで。(ほとんど自伝)
② 有機、自然栽培?
  考え方が変わるところに至るまで。
③ 私の「農業」と「食」の考え。

有料にしようと思うので、
皆さん損をしないように。
本当に興味があって、このぐらいならと
余裕がある方のみ。
文句を言われても困ります。
あくまでも自己責任で。
文章にも長い短いがあります。
同じ金額を払ってこれだけ?と
思う方もいるかも知れません。
ご了承ください。
この文章を必要と思う方に届きます様に。
どうぞよろしくお願いいたします。

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