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MANETIZATION ~5分で読めちゃうタメになる情報~

こんにちは。今日もばっちりアウトプットしていきます。今回は「MANETIZATION」についてアウトプットしていきます。

①MUPルール

1.お客様を信じるな
人は本性を言葉にできないことが多々あります。好きと購買は結びつくとは限らない。

2.現データ徹底無視
データが大きくなればなるほど競合他社とのデータとかぶるようになる。

3.思考行動理解施策
収益を重視した施策が必要
購買数×購買単価(購買回数)=収益
脳科学マーケティング(以前の記事に書いてあります
購買数×購買単価の脳科学施策
・点検商法で機会数を上げる
・不安施策での単価維持&向上
・リテンション施策を行う
購買数×購買単価(購買回数)=収益

②行動マーケティング

購買数×購買単価(購買回数)=収益
行動だけを注視した施策が重要です。
ex)レジ横の募金箱
みなさんも募金をしたことがあるのではないでしょうか。ではその募金先を覚えていますか?ほとんどの人が覚えてないのではないでしょうか。本当に募金をしたくてしていのでしょうか。これが行動マーケティングを駆使しした施策です。ボックス募金と街中募金だとボックス募金の方が多く集まります。それはなぜなのか。それは、お財布をわざわざ出すのが面倒。立ち止まって話を聞くのが面倒。見られる環境で入れずらい。しっかり人の行動を理解した施策を行いましょう。
逆にボックス募金だと入れるのはなぜなのでしょう。
小銭をしまうのが面倒なTPO
(レジの横、自販機、空港etc)
金銭価値を感じなくなるTPO
(死ぬ前の人、カジノなどギャンブルで買ったときetc)

③行動を理解した販売戦略

行動中心に自動化施策をもてば100%売らずに売れるようになります。
ex)ワインメニューやコース料理を3種類用意する
➡男性の行動を理解しているから営業せずに売れる
➡ご予約時にカップルかを聞きメニューを変える

高級ホテルのペルソナ設定
変数人口の行動を洞察→行動から戦略や施策が出ます。
ex)シャングリラホテル
海外スイートルームは値段が決まっていない。富裕層の行動を理解しているため、しっかりとしたサービスだと富裕層はいくらでも払います。価格を決めてしまうと収益が減ってしまうことを理解しているためこのような施策が打てているのでしょう。

④自動化マニュアルの作成方法

1.CAFの細分化
2.CPインサート
3.PRインサート
4.体験インサート
5.不安形成
6.リテンション形成


この内容は竹花さんから学んだ知識です。もし興味が沸いたらチェックしてみてください。そこらへんのビジネスマンやオンラインサロンとはレベルが違います。私が入っているオンラインスクールの先生のチャンネルとインスタグラムです。


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