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ポンド円【2022.08.29~戦い方】急騰急落したら逆張りしようかな?

こんにちは!フィボット太郎です。
ポンド円の8/29~の戦い方を考えてみましたので、
良かったら参考にしてみてください。

月足を確認

チャートはポンド円の月足です

紫ゾーンは月足レベルの抵抗です。
パッと見た印象ですが、

「あれ?これは月足レベルでは下がらないぞ」

って感じました。

とは言っても、ただ単に9/5の首相選挙待ちなのかもしれませんが、、、。


週足を確認

チャートはポンド円の週足です

EMA10.20の下で確定しているので、しばらくは下方向でしょうか?ならば、黄矢印の様にEM60にタッチしたら買いたいですね。


日足を確認

チャートはポンド円の日足です

直近の高安にフィボナッチをあてています。
日足レベルでは、紫ゾーンを下抜けしていますね。
EMA10.20.60も下向きに並んでいますね。

ただ、このまま下げるとは思いません。

160.60円付近に直近高安のフィボナッチ61.8%があり、159.80円付近にはEMA200があります。

反転するならこの辺りかもしれませんね。

8/29~の戦い方

今回は、いつも引いているゾーンが引きにくいので(ゾーンだらけになる)、解説だけになります。

チャートはポンド円の4時間足です

直近の高安にフィボナッチをあてています。
何となくトレンドラインも入れてみました。

紫ゾーンを下抜けしていますね。EMA10.20.60の下にいますね。

この状況では下方向を狙いたくはなりますが、直近高安のフィボナッチの61.8%が意識されているようにも見えます。

161.50円を挟んでの値動きになるのでしょうか?

もしかしたら、この三角が意識されているのかもしれませんね。
上下、どちらかに抜けたら押し戻しを待ってからエントリーしましょう。

今回は以上になります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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