舞台『二進法の彼女』
皆さん、こんばんわ!
久しぶりの舞台を観に行き、満足感に浸っているはましょです(*^_^*)
もちろん、コロナ対策をしているのでご安心を。
さて、今回はいつもの最新情報ではなく今回観に行った舞台の感想をこのnoteに綴っちゃおうと思います✋
この舞台のテーマは『AI(人工知能)』と『人間』かなと感じました。
簡単に言うと人間が自己成長した恋愛シュミレーションゲームのAIに恋して、そのAIも自ら芽生えた芽生えるはずのない感情に戸惑う葛藤を描いたストーリーです。(演出家の方間違ってたらすみません(汗))
今の時代よくあるテーマではありますが、舞台で表現するって難しいなと感じました。仮想現実に入る転換のところやデータをリブートするところとか。役者の演技にもかかっていたんだろうなと見終わった後感じました。
千秋楽を観に行ったので、演技は洗練されていただろうなとは思いつつも、在り来たりのAIの表現だったなって思いました。もっと違う表現があっても良いのかなと。文章では表しづらいですが^^;
中々、制作費の問題とかで難しいとは思いますけど。
自分が演出家とかだったら、プロジェクターとか使って世界観を表現するかなーと思います🤔
しかしながら、ヒロインのルカ役や黒幕のクラウン役は素人目線からですけど、特に上手いなと思いました✋しっかり自分の役になりきっていて、もー、その人が本当に現実にいるかのようでしたね。
また、CGとか本格的に使って映像化したら面白いかなと思いました。
また違う感じの作品に出来上がるのかなと。
と、こんな感じで感想を綴ってみました^_^
久しく感想とか書いてないので、伝わりづらかったらすみません(汗)
こんな世の中ですがたまには外に出て舞台観劇も良いですね👍
舞台が好きじゃなかったら元も子もないですが(笑)
それでは今日はここら辺で!またいつかお会いしましょう✋