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願うことは、うれしいこと。

きみと一緒にいれたらいいな。

ずっと一緒に、いれたらうれしい。

きみに出会う前、
わたしの願いは「好きな人に出会うこと。」だった。

それが叶ったら、
次の願いが生まれてきた。


「ない」から、「ある」へ。


きみがいてくれたら、いい。

きみが眼差しを向けてくれる。

それだけで幸せなんだ。


幸せに、次の願いを夢見る。

それはとても心地いい気持ち。



「ない」から欲しいんじゃなくて、
「ある」から願いが広がる。


今が幸せで、
そしてもっと幸せを欲張る。


いい気分で「欲しい」と願う、心地よさを感じる。


こうなったら、いいな。


楽しく、うれしい、幸せな望み。


願いが生まれることは、うれしいもの。