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「台北101」からバスターミナルまでのお花

台北101【初クルーズ旅第24話】|千田正哉 (note.com)
 のつづき


東芝のエレベータで猛スピードで下界へ。


▲ 下層階は巨大な吹き抜けとブランド店でした。▼


だから素通り。


右上の人は清掃であることに5か月後に気づきました。


僧侶のようです。


ベストアングルに未練があり何度も振り返るが。

この3か月後にはまた一人でエンパイアステートビルに。リンク▼
【9】エンパイアステートビル|千田正哉 (note.com)


「台北市政府」=市役所


近年は東京の特別区も「Setagaya City」のように英訳しているようです。
(子供の頃「Fukuoka C.」は「市」のことかなと勘違いしていました。)


ブーゲンビリアと万国旗。


「台北101」がまだ見えています。
ベゴニア?の上にサクラ。


今年1月11日ですが。


タクシーもトラックも台湾総統選挙(投票の二日前)。


赤い看板は「新光三越」です。


ライオン? 右の白い部分は「グッチ」ですね。


そういえば日本橋三越本店のライオンは今週(6月)初めて写したかも。


食パン「乃が美」。宣伝文句も日本語です。
同じ「統一時代百貨(デパート)」内の1階。▼
「市政府駅」のバスターミナル。
この「8」で基隆(キールン)行きに乗りクルーズ船に戻るつもりでしたが、路線図を再度見たら、


この八斗子行きのほうが基隆繁華街を通り好都合だと知る。


台湾のバスは貸切も含め100%ハイデッカーで、親が車椅子なのであきらめたと話す日本人がいました。
青い窓の装飾もたいてい付いていて、邪魔。

二日連続の基隆夜市へつづく▼
バスで基隆(キールン)夜市へ【初クルーズ旅第26話】|千田正哉 (note.com)

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