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「エモいランドセル展」に込めた想い

こんにちは。
この記事では、「エモいランドセル展」について綴っていきます。


「エモいランドセル展」に込めた想い


フィットちゃんランドセルのPRを担当している私自身も、小学6年生の子を持つ親です。
思い出を残すのが好きで、子どもたちの日常や、友だちと集まった時、イベントや旅行では、とにかく写真をよく撮ります。

見る専用のインスタで先日、ふとしたきっかけで「#ランドセル最後の日」というハッシュタグをみつけました。

そこには、親御さんの愛がたくさん詰まった言葉と、写真がありました。


@toiro.0627さんの投稿
@coco.kco.2002さんの投稿
@lilycamera.39さんの投稿


ランドセルを背負ったお子様、最後のランドセル登校を見守る親御さんの想い、親だから撮れる、自然体で、特別な写真。

玄関の扉をあけランドセル姿最後の「いってきます」、いろんな方の投稿を見て胸がいっぱいになりました。
 
そして、たくさんの小学6年生の親御さんに、最後のランドセル姿を撮影していただけたら、その写真や想いをまとめていろんな方に見ていただけたらと思い「エモいランドセル展」を企画しました。

「エモい」は、小6の子どもが「あと1ヶ月しか学校ないなんてエモすぎる」と話していた言葉から。(もうそんな言葉も使うようになったのか、という成長もなんだかエモいです。)
 
私のようにSNSは見る専用、アップするのは恥ずかしい、抵抗があるという方もいらっしゃると思います。

この企画を見つけてくださって「あ、最後のランドセル姿写真撮ろう」、
恥ずかしがるお子さんに、「みんな撮ってるらしいから撮ろうよ」と撮るきっかけになれば嬉しいです。

小学校卒業式の2週間後には、中学校の入学式。
あぁ大きくなったなと、またここでも写真を撮ったり泣いたりするのだろうと思います。

感情が忙しい3月4月。
忘れないように、写真と一緒にこの日の気持ちを書きとめてみませんか。

#エモいランドセル展とは

・小学6年生の最後のランドセル姿の写真
・小学6年生のランドセル写真
を親御さんのメッセージとともに集めて、「エモいランドセル展」としてWeb、SNS上で発表、一部作品は動画にしてまとめます。

#エモいランドセル展  概要

対象者:フィットちゃんランドセルはもちろんのこと、その他ランドセルをご使用の方すべて
※ランドセルのメーカーは問いません。

募集期間:2023年3月6日(月)〜19日(日)
募集写真:①または②の写真にエピソードやメッセージを添えて応募      ①小学6年生のお子さんとランドセルが映っている写真      ②小学6年生の「ランドセル」をエモく撮影した写真


応募方法:
今回のキャンペーンの応募はとっても簡単。
それぞれ写真にエピソードやメッセージを添えて、2つの応募方法からお好みの方法で投稿してください!

応募方法①
Instagramの「@fitchan_randoseru」をフォロー&「#エモいランドセル展」のハッシュタグをつけて投稿

上記に加えて「#ランドセル最後の日」「#フィットちゃん」を任意ハッシュタグとして推奨します

応募方法②

応募フォームより投稿 
ご応募いただくランドセルは、フィットちゃんランドセルであるかを問わず、様々な写真を募集いたします。


プレゼント賞品
A賞
思い出を残そう!
“チェキ”INSTAX mini11 3名様

B賞
ありがとうを伝えるのにぴったり!
ハートしろえびせんべい×2箱 20名様
いつも通りの、特別な日。

当選発表:
3月下旬にDMまたはメールにて当選者のみご連絡いたします。
4月上旬に賞品の発送を予定しております。

その他:
・ご応募いただいたお写真・テキストは、フィットちゃん公式HP・SNSなどで使用していただく可能性があります。
・被写体となる本人、保護者の許諾がとれているお写真をご応募ください。

エモいランドセル展の詳細はコチラよりご覧ください


最後に

「#エモいランドセル展」は、6年生最後のランドセル姿の企画ですが、今後は6年生に限らず、1年生の「ランドセル初日」や毎年4月に我が子の成長を「毎年ランドセル」として写真を残していくのもいいかもしれません。

フィットちゃんランドセルPR担当としては、ランドセル姿にこだわりたいところではあるのですが、
ひとりの親としては、「毎年同じ時期に、同じ場所で撮影し続ける」というのも成長がみれて、記念になっていいなと思います。

中高生になって、素直に写真を撮らせてくれなくなっても、
今日は毎年とってるアレの撮影だから!と言って撮り続けられるといいなぁ。


(おまけ)
先日、娘が学校で描いてきた絵です

雨風の強い日も、
少し乱暴に扱った日も
丈夫でいてくれてありがとう

とランドセルに感謝して、”エモい”作品を作ってました!