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名文で投資哲学を鍛える~失敗、挫折した人たちへ~


人間は考える葦である。


ブレーズ・パスカル
人の素晴らしい点は自分が人間だと認識できる点にある。人は自分の運命を認識して考えながら行動できる。凄い。相場の神が全ての動きを100%当てることができるなら人間である私たちは予想を100%当てることができない。なぜなら、私たちは人間であり神ではないからだ。人は必ず失敗する。これを前提に相場に挑むと必ず勝てる。

アイデアのいい人は世の中にたくさんいるが、いいと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。


盛田昭夫
人間は失敗が怖い。怖いから行動できない。行動できないから同じような人間と関わる。これでは人生に変化を起こせない。良いアイデアとは実行に移せるものを言う。実行できるアイデアこそ良いアイデアだ。

人生のあらゆる段階で、成功できるという確信を持たなくてはならない。さもなくば、それはすでに失敗したのと同じことだ。


ジョン・M・ハンツマン
隣の人物を真似しようとしたなら、自立性は失ってしまう。失敗は大勢に従った結果、起こることが多い。従っている人物の人格に、誠実さや勇気が欠けていれば、その弱点が自分にも移ってしまう。逆に、誠実さのような長所を示している人に従うと、自分の決断力や人格も強化されていく。

人間は自由の刑に処さられている。


J・P・サルトル
人間は不安になる。自由だからだ。何が正解で何が間違えなのか、理解ができない。自由だからわからない。挫折した時、自分には向いていないと誰もが思う。少しレベル下げたり、冷静になって他の手法を試すのはどうだろうか。私たち人間は自由だからこそ、自分のことは自分で決めるという責務が課せられている。自分が下した決定に責任を持つべきだ。他人まかせにすれば、最後は必ず路頭に迷う。

何よりも競争とはイデオロギーなのだ。


ピーター・ティール
私たちは競争を正当化し、消耗を正義としている。傷つけあうのは正しいと。競い合えば得られるものも少ない。仕事の成果、学校の成績、富の量。いくら優秀な人間でも、さらにレベルの高いグループに飛び込めば、消耗し挫折し燃え尽きる。競争に夢中になれば、勝つことが目的となり、周囲のチャンスに気づかず、今まで下にいたライバルに抜かれる事だってある。自分を活かすには能力だけでなく場所も重要だ。競争が少ない自分のフロンティアを探すのも人生だろう。


ゆっくり動けば、ものごとはスムーズになる。ものごとがスムーズであれば、より速く動ける。


グレッグ・マキューン
気分が乗っているときに作業をやめるのは、直感に反するように思える。実際には、そうした自制心こそが飛躍的な生産性の鍵なのだ。ゆっくり過ぎるのも問題だが、早すぎるのも問題だ。早すぎると危険の予兆を察知できない。トラブルが大きくなる。パンクする、燃え尽きる。

良き道徳を維持しようとするなら、法律が必要とされるように、法律を遵守しようとするなら、よき道徳が必要となる。


マキャヴェッリ
大衆は稼ぐ方法ばかりを追いかける。名刀「鬼丸国綱」を赤ん坊に持たせたら、その赤ん坊は強くなるのか。答えはNoだろう。使う手法と、それを使う人間のレベルが合わなければ、豚に真珠だ。

世界で最も貧しい人間は、金以外の何も持っていない人間である。


ジョン・ロックフェラー
金儲けを目的にしたら必ず貧乏になる。金持ちになるのは、通過点に過ぎない。人生とは何になるか、ではなく、何を成し遂げるか、何をするかである。金しかないやつは貧乏だ。貧乏は金持ちになれない。

間違いを犯して過ごす人生は、何もしないで過ごす人生よりも立派であるだけでなく、より有益である。


ジョージ・バーナード・ショー
どんな偉大な業績も最初はゴミみたいだった。誰の目にも止まらず、誰にも相手にされなかった。失敗は精神的ダメージが大きい。失敗率を10%~20%に抑える。自分にあったリスク管理が必要だ。

経験は、望んでいたものが手に入らなかったときに得られる。


ハワード・マークス
みんな勝とうする。当然のことだ、負けたい奴などいない。人生において大事なことは負けた時に得られる。失敗を過少評価するな。過ちを犯したということは、自分の知らない世界へチャレンジした証だ。知っていることだけを繰り返せば失敗しない、回し車で毎日遊ぶハムスターのよう。1度も失敗したくないというのは社会の檻の中のハムスターになりたい奴だ。

天才は「複雑なものを分解するのではなく、気づかれていない単純なものを利用して成功する」


アンディ・ベノワ
確かに努力は必要だ。しかし、努力量と結果は比例しない。努力中毒になってはいけない。燃え尽きてしまう。

たとえ1%でも天から与えられた知性を確認できれば努力も実を結ぶ。しかし、それがなければ99%の努力が無駄となる。発想や発明の原点になる最初のインスピレーションこそが最も重要なのだが、皆このことがわからないようだ。

トーマス・エジソン
人生はピラミッド型、コツコツ積み重ねれば、必ず最後は報われると思ってしまう。しかし、実際は逆ピラミッド型だ。最初にこれをやろう、と思った、‘それ’。たった1%のキッカケに全ての比重がのし掛かる。実は、人間がチャレンジする物事の土台は脆い(もろい)。努力する以上に、ひとが生きていく上で、何を選ぶか、『最良の選択』がすこぶる難しい。上手くいくかどうかは、ある程度、努力しなければ結果が得られない。結果的に何を言いたいかというと、人生で何かを成し遂げたいと思うなら、根気強さが物を言う、人は失敗するのが当たり前、なぜなら大半の選択がうまくいかないからだ。

私たちの多くは人生のほとんどを、他人が与える情報を聞いて過ごす。その後、その情報を初めに与えた人にどれほどうまく繰り返せるかで、私たちは判断される。私たちが自分の判断に責任を取るときは、いつも何をやるべきか他人に言われるまで待ったり、他人に何をしているか確認したりしている。私たちは好奇心をすっかり抜き取られている。

ー マイケル・W・コベル ー
人は簡単に儲けたいと思ってしまう。現実は地味で、コツコツと経験を積まなければ勝てない。そして消えてゆく欲に踊らされた投資家たち。失敗しない人間などいない。株価が上がるのか、下がるのかの予想は占い、エンタメに過ぎない。そんなことはどうでもいい。価格が上がったら、どうすのか、下がったらどうするのかを自分で決める。これが重要だ。

成功の最大の秘密は、大きな秘密など何もないということだ。もしあるのなら、私にもそれが分かるはずがない。トレーディングで成功する秘密を探そうという考えは的外れだ。

 エド・スィコータ 
勝てる手法を知っても勝てないのは手法ばかりに注目し、自分の失敗に目を向けないからだ。勝てない時点で答えは出ている。答えを無視しては勝てるもの勝てない。

たとえば陸上をやってしまうと、百メートル走では、もう限界が見えてしまうかもしれない。限界が見えるとつらくなってしまうんですよね、人間は。

イチローに糸井重里が聞く」より、イチローの言葉
単純なものほど極めるのが凄く難しい。カジノのルーレットの赤黒ベットは常に可能性は1/2。相場も上がるか、下がるかに関しては同じ50:50だが、どこで利確するか、どこで損切りするかが難しい。だからこそ相場は難しく、
深みがあり、トレーダーを魅了する。稼ぐだけが投資ではない、楽しむことも投資である。

いつも正しい人がより優れた人ということにはならないのと同様、失敗しても人間的に劣っているということにならない。

「うまくいっている人の考え方」ジェリー・ミンチントン
自分のまちがいは堂々と認める。失敗は悪いことだと誰が決めつけた。失敗しない人間などいるのだろうか。私は失敗したらヘコむが、落ち着いたら失敗を大切にするようにしている。成長しているから失敗する。当然の結果に過ぎない。

アフリカのライオンが何日も待って、ここだという瞬間に無防備な獲物を襲うように、トレンドフォロワーはこれなら勝てるというトレードを何週間も何カ月も待つことができる。

ー トム・バッソ ー
チャンスは世の中に溢れている。ピンチは世の中に溢れている。チャンスに目を向けず、リスクに目を向ける。リスクがわかれば、おのずと、自分がエントリーすべきチャンスが明確になる。

楽観主義とは最善を期待することだ。しかし、自信とは最悪の事態に対処する方法を知っているということだ。

ー マックス・ガンサー ー
過信と自信を履き違えない。楽観、自信、誇り、プライド、傲慢と人には多くの感情があり、混同しやすい。自信があるというのは、多くの挫折、失敗重ね、どこにリスクがあり、どれが危険なのか、自分の弱点を知っているということに他ならない。あなたは誰よりも、そのこと(投資対象)を知っていると言いきれるか。

「他人のお金でも同じようにリスクをとれるか?」と自分に問いかけることは、どれだけリスクを負えるかを判断する良いモノサシになります。答えが「ノー」なら、考え直す必要があるということです。

ー ティム・ブールキン -
自分のお金だから、乱雑に扱っていい。他人のお金だから、大切にする。母親にもらった1万円と、自分で稼いだ1万円、確かに重みが違う。しかし、トレードでは、感情は敵。1万円は1万円、10万円は10万円、貯金があるから、ラフにトレードすると必ず大損する。逆に、あなたより小学生のほうがトレードが上手いかもしれない。

投資の失敗は学ぶ経験としてとらえよ。投資家は『バラ』すなわち勝者のことばかり考えたり話したりしないで、『とげ』すなわち自らの失敗について反省すべきである。

━  フィル・フィッシャー   ━
有名な投資家が勝っていても、あなたに全く関係ない。ほとんどの著名な投資家は自分で経験を積み、自らの手で投資手法をつくりあげてきた。焦らない、勝ちたがらない。リスクに目を向け、負けないことに集中する。自分の失敗に勝る価値があるものが、この世にあるだろうか。

学業で良い成績をおさめたいと考えているとしよう。するとそれは、勉強する意欲に満ち満ちているということだろうか。必ずしもそうではない。意欲というのは、あるものに対してどれほど強い“欲求”があるのかということではない。それは、それを手に入れるために、自発的にどれだけの“努力”を傾注するかという話だ。

「LEARN LIKE A PRO」バーバラ・オークレー/オラフ・シーヴェ
投資で儲けたいと思うと安易な方向に走り出す。重要なのは自発的な努力。全ての選択権は自分に与えられている。他人の意見に振り回される偉大な投資家が今までいただろうか?あなたはどうか?

不安もなく生きていたり、絶対的な自信を持っている人間などいない。

「采配」落合博満(2011年)
時にネガティブな感情は、ポジティブな結果、成長をつくりだす。ポジティブ感情ではたどり着けない、高みがある。自身が真剣に取り組んでいることで派生したストレスは、意外にも成長の原動力となる。ストレスとは、闘うものではなく、付き合うもの。

投資家の最大の敵は、自分の中にいる。人間の本性として、人は希望と恐れとは無縁でいられない。

「欲望と幻想の市場」エドウィン・ルフェーブル(1999年)
利益が伸びている時は、さらに伸びると希望を持ち、損が出ているなら、もっと損が膨らむのでは?と恐怖し、損切り、手仕まう。多くの人は逆をやる。利益が伸び始めたら、反転する恐怖に打ち勝てず、早々に利確し、損が増えている時は、反転して、損が減るかもしれないという希望を持ち、損を増やす。あなたは単純でいい。希望の光が見えたら、十分に待ち、損が増え始めたら、怖がり、損切りする。恐怖するときに恐怖し、希望すべき時に希望する。シンプルで良い。


失敗のリスクを負わなければ学ぶことはできない。わたしがそれなりに失敗を経験した理由の一部もそこにある。新しいことを学ぶのが好きなのだ。学ぶには失敗する必要がある。

「タートル流投資の魔術」カーティス・フェイス(2007年)
人間には個人差があり、積極的に失敗をしても、立ち直りが早い人もいれば、遅い人もいる。著名人のマネをし過ぎるはよくない。自分のルール、俺流で良い。ただ、失敗した時は、己の過信と、謙遜が足りなかったことを反省しよう。決して、社会や運のせいにしてはならない。一生成長しなくなる。

何よりも反省すべき点は、頭金の3万ドルを手に入れるという目標だけのためにトレードを仕掛け、本来すべきセットアップを怠ったことです。=ジョン・カーター=

「プロ・トレーダー」ティム・ブールキン、ニコラス・マンゴー(2016年)

マーケットを甘くみてはいけない。儲けられそうなものほど、みんなが飛びつく、そして、見事にお金を溶かす。準備が大切だ。自分が自信を持てる場面、銘柄で勝負しよう。

「なんで私の伝えたいことを真逆で捉えられるんだろう。ネガティブに考える人がいるんだろう。偏った見方をする人がいるんだろう」


「最後の「愛してる」」前田朋己(2018年)
人間は与えることしかできない。他人を変えることはできない。ただ、確かに与えることはできる。他人、社会に自己理想を押し付けるのは傲慢だ。自分のできることに専念しよう。

さらに困ったことに私たちは知りもないことを知ったつもりでいるし実際以上の力量や能力を持っていると信じている。要するにうぬぼれが強いのだ。

「経済は感情で動く」マッテオ・モッテルリーニ(2008年)
勉強や仕事では、苦節を積みながら、実力をつけてきたのに、いざ投資、金の話になると、簡単に稼げると思ってしまう。この拝金主義者が!と自分を罵倒してやろう。大切なのは投資を楽しむことだ。


「まったく推測しえない諸現象が引き起こされる。なぜなら、そうした現象は多くの場合、“偶然”起きるものだからだ」

「戦略の世界史」ローレンス・フリードマン(2018年)
人間は予測したがる。人は自分の都合の良いように未来を描く。こんなもの当たるはずがない。人生において重要なのは、修正力。計画も大事だが、生きていると修正の連続だ。

「悲しい、助けてほしい」という自分の気持ちに気づきながらも、「大丈夫だから、一人にしておいて」なんて答えたりするわけです。

「感情の正体」渡辺弥生(2019年)

人は悲しいときも、他人を欺くときも、簡単に嘘をつく。もっと言えば、口で嘘をつく。人間の行動を注視しよう。言葉では、いくらでも嘘をつける。行動では嘘をつけない。あなたも行動で自分を示すべきだ。

「思考する参加者(人間)がいるような状況において参加者の世界観は常に部分的でしかなく、しかも歪んでいる。」

「ソロスの講義録」ジョージ・ソロス(2010年)
人間の行動は間違っている。
現実世界では、数式のように、1+1=2のような絶対的な法則はありえない。
起こりうる事象とは、起こした者、観察した人、双方に意志があり、認識の違いがあり、とても複雑であり、事象を正確に捉えることはできない。


「新参者の多くは一瞬のうちに大きな勝者になることを期待する。最初の年に資金を3倍にできないと、甘やかされた子供のように、すねて立ち去ってしまう」

「マネーの公理」マックス・ギュンター(原作初版1976年)

自分を買い被るな、自分は天才ではない。多くの賢者が努力家のように、結果を出す人は、行動、失敗、分析を繰り返す。理想を高く持ち過ぎない、続かなければ意味がない。

真面目とはね、君、真剣勝負の意味だよ。

「虞美人草」夏目漱石(1907年)
真面目と聞くと、人の意見を素直にきき、従順なさまを思いうかべる。これは真面目ではない、不真面目だ。真面目とは、自分がやることに真剣なことだ。本気で取り組むことが真面目であり、社会の奴隷になってはいけない。

自分には何が不足しているかを考え、その「事実」をきちんと受け入れるべきなのだ。

「Think clearly」ロルフ・ドベリ(2019年)
人は素直に自分の失敗を受け入れられない。他の事に目を向けてミスから逃げる。あまり多くのことをやらないことが賢明だ。人生において重要なことだけをやり、逃げ道をなくして、失敗から逃げない。ゆっくりでいい、1歩ずつ前進する。

私たちはとにかく自分の考えに自信を持ちすぎたり、思い込みすぎたり、群衆心理に走る傾向がある。

「投資の大原則ー人生を豊かにするためのヒントー」バートン・マルキール、チャールズ・エリス(2018年)

人は欲にかられると冷静さを失う。不安になると、他人の意見を鵜呑みにする。

勝者は自分が何者なのかを知り、自分自身をよく理解している。敗者はそうでないため、感情に押し流されてしまう。


ジョエル・ティリングハスト

勝者は自分の弱い部分を理解している。敗者は勝つことばかりを考えている。勝者はミスを少なくしようとするが、敗者は一発逆転のギャンブルが大好きだ。

いまだから理解できるのですが、動きがないうちにマーケットにエントリーして、変動し始めたときに、かつての私のような相場参加者に売ることができれば、生計を立てることができるのです。=ジョン・カター=

「プロ・トレーダー」ティム・ブールキン、ニコラス・マンゴー(2016年)

マーケットや銘柄が過熱気味になった時は、もう遅い。上がる直前、値踏みしている時点で買えるかどうかが鍵になる。そうは言っても、これは理想論だ。現実は厳しい。私たちは神ではないので、どれが上昇する株なのか、わからない。ただ、リサーチをすることはできるだろう。自分のできることをして、リスクを減らせばいい。失敗したら、さらに努力すればいいだけの話だ。

義は自分の身の処し方を道理に従ってためらわずに決断する力である。死すべきときは死に、討つべきときは討つ、ことである。

林小 平

自分の中にプライド、義をもつべき。成り行きまかせのトレードは、最後に取り返しのつかない失敗をもたらす。自分が自信が持てるのなら、周りの環境に関係なく、勝負に出るべきであり、自分の道理に似合わないトレードなら、得があったとしても切るべきだ。

彼の自我は自分のトレーディングとあまりにも強く結びついていたので、うまくいかない理由をが自分の中にあると考えることができなかったのだ。

「タートル流投資の魔術」カーティス・フェイス(2007年)

勝つことばかりを考えると、負けを認められなくなる。失敗を認めることは、すごく辛い作業だ。株取引では失敗はつきもの、負けを認め、反省して、切り返すことができるかが、投資家とギャンブラーの分岐点となる。

「心技体」ではなく「体技心」

「采配」落合博満(2011年)
一般的な労働では体力、健康的な体がもっとも重要視される。生きていなければ、何もできないからだ。次に大事なのが技、スキル。技術を身につけるには練習に打ち込む必要があり、その積み重ねが自信につながる。この自信とは過信ではなく、チャンスが訪れた時に飛び込む勇気のことで、傲慢なれというわけではない。最後に心。精神面は、健康的な体、そして、スキルを身につけるために続けてきた研鑽が、結果として、強固な精神をつくりだす。環境と習慣が己をつくりだす。金融市場では、体は資本、資金だ。金を失っては、リタイヤ一択になってしまう。偉大な投資家たちを見てほしい、彼らがリスクを冒すとき、ヘッジがしっかり効いてる所こそ、見てほしい。


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