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友野美里 / miri - (タイトル未確認)
最近ずっと聞いているレトロリロン。
ラジオで公開されたライブ音源がキーボードがクリアに聞こえる録音で、「こんなに聞かせどころつくってくれてるんだ」とうっとりして、もっといろいろお聞きしたいとmiriさんの過去の投稿を遡らせてもらっていたところ、↓のツイートを発見した。
適当おふしょっと
— 友野美里 / miri (@mirinomoto) October 18, 2020
アングル良すぎて投稿しちゃう🔥🔥 pic.twitter.com/vJqGRiMAiz
ピアノを回り込んでの撮影は確かに素敵なアングルだけど、演奏している曲に釘付けになってしまった。
なんていうジャズピアニストの曲だろう。フル尺で聞きたい。
そう思ってご本人に確認したところ、なんとmiriさんの適当アレンジとのことだった。。。
これを知った直後、この人の音楽はずっと追っかけていきたいと「いつもいつも姉様のことを想っております!」と心の中で唱えた。
(映画「もののけ姫」より)
近代的なジャズにクラシック音楽のようなスケールへの広がりもあり、映画音楽のような世界観を描きながらも、ところどころのオルタナティブな要素で現代的な音楽としてまとまりを見せている
それっぽく書いたもののどの音楽ジャンルも全く詳しくないので、すべてイメージ、ニュアンスのみで汲みとってほしい。
要は、あちこちに好き要素が散りばめられているのだ。そしてその好きさを言語化するスキルがなさすぎるのである。。。
関係ないけど、音楽のnote記事が続けられなくなった理由を思い出した。結局、音楽を聞きながら「今のここのところがすごい好き」というのをどうがんばっても言語化できなくて断念した気がする。。
今回早くも同じ壁にぶち当たった感じである。
とにかく話を戻すと、こちらの演奏曲についてフル尺化と何かしらの媒体での音源化を願うばかり。ご本人もいつかぜひと答えてくれたけど、大人対応じゃないことを信じてお待ちしたい。
miriさんのTwitterはこちらから↓
過去のレトロリロン記事はこちら↓
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