ワーケーションが日経BPのトレンドマップ入り
日経BPが2021年4月に、「トレンドマップ 2021上半期」を発表。経済インパクトや将来性のスコアでマッピングされています。
注目すべきは、消費分野での「マルチハビテーション」「ワーケーション」。将来性、経済インパクトのスコアの伸びがみえます。コロナ禍における外出自粛、リモートワークの流れに拡大されていくマーケットととして注目されているようです。
ちなみにマルチハビテーションという言葉は、まだ浸透度が低いように思いますが、多拠点生活とは昔でいう別荘やリゾートマンション生