神様がそうしてくれたこと

安全に生きれる事は幸せなことだ
生きてさえ
いればいい、とすら、思う

でもそれは本当かもしれない

それ以上の何か、なんて無いような気がするんだ

生きてりゃ、何かができる
何も出来なくても、何かをしようと
思いつく可能性もある

何かが始まる可能性がある

シンだら、終わるだけだから

前を向かなければならない

なんでもいい

三日に、一回でも
いや、
1週間にに、一回でもいいから

ゲラゲラ腹の底から笑える日があればいい

その瞬間が
幸せというやつなのだと
わたしは思う


出来損ないのわたしでも
生きてるとはこんな素晴らしいことだったなんて!
心の底からそう思えた日があった

それが壊れたとしても

そう感じた瞬間は事実で
過ぎ去ったとしても
本当のこととして
わたしは、知ってる。

もちろん、過去でしか無いけれど

神様に感謝してる

楽しいことを教えてくれて

本当にありがとう

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