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イタリア語 rre 終わりの動詞活用完全攻略‼️

イタリア語習得の難関の一つ動詞の活用。
イタリア語の動詞は,その不定詞(辞書に載ってる形)
の語尾 - are , - ere , - ire によって,
3つのグループに分けられます。

are 動詞(parlare, mangiare, amare など)
ere 動詞(temere, accendere, prendere など)
ire 動詞(aprire, sentire, dormire など)

ルールにあてはまらない不規則動詞もありますが,
基本的にイタリア語の動詞は,このグループごとの
ルールにしたがって活用させていきます。
早速ですが,ここで問題です。

答:1 - c    2 - b    3 - b

いかがでしたでしょうか❓️
今回取り上げるのは,rre で終わる動詞の活用。
rre 終わりの動詞の活用ってどうなってんの❓️

と思いつつも…。🙄

面倒くさいから,ずっとスルーしてた。
そもそも rre 終わりの動詞って,
あんまりお目にかからないし….。
ってか,are, ere, ire で精一杯よ。

そんな声が聞こえてきそうです。

実際,この rre 終わりの動詞の活用を
詳しく取り上げている本が,ない‼️😮‍💨
大抵,巻末に変化表があるだけ。
その理由は定かではありませんが,
ネットで検索すると,この rre 終わりの動詞の
活用のルールを知りたがっている方,
私も含めですが,意外に多いんですねえ。

というわけで,文法オタクの私としては
これを取り上げない理由はないかと。

冒頭の問題に答えられなかった方も
こちらの記事を読んでいただければ,
rre 終わり動詞を恐れる必要はありません!

rre 終わりの動詞の活用完全攻略‼️
すべての法・時制の活用形,及びそのルールを
詳しく解説します。

追加の特典付き‼️
rre 終わり動詞の直説法現在の活用練習問題
porre, trarre, condurre の活用表

イタリア語100の疑問‼️
さっそく rre 終わりの動詞の活用ルール
の謎に迫ってみましょう‼️👍


rre 終わりの動詞って,なに動詞?

👧 ヴァレさぁ〜ん‼️
👱‍♂️ はいはい,今日はなんですか❓️
👧 rre で終わる動詞の活用ルールを教えて下さい!
  そもそも,rre 終わりの動詞って,
  are動詞? ere動詞? ire動詞? なに動詞?
👱‍♂️ rre 終わりの動詞は,ere 動詞の不規則動詞
      という位置づけ。

  rre 終わりの動詞は,ラテン語から派生したもの。
     元の形はみんな ere で終わる ere 動詞だったんだ。
  porre ⇒  ponere 
     trarre ⇒  traere 
     condurre ⇒  conducere

  rre 終わりの動詞と,bere, dire, fare は,
     活用に際して,ラテン語から派生した時の
     古い語形 ががでてくる。

  bere ⇒   bevere
     dire  ⇒  dicere
  fare ⇒  facere。 

  これらの動詞の活用は,このラテン語の古い語形から
     活用形を作っていく
んだ。

👧 なるほど。だから,farefaccio,
   diredico って,不定詞にはない c の音が,
     活用形にはあるのね。
👱‍♂️ その通り。まず最初に,rre 終わりの動詞は,
      3つのグループに分ける必要がある。

  ① porre (orre) グループ
  ② trarre (arre) グループ
  ③ durre (urre) グループ

👧 その心は?
👱‍♂️ 活用パターンが3つあるってこと。

👧 rre 終わりの動詞,結構ありますね。
  特に porre グループが。
👱‍♂️ それぞれの動詞をグループごとに見て下さい。
      porre グループは,全部 porre で終わっている。
      trarre グループは,全部 trarre で終わっている。
   durre グループは,全部 durre で終わっている。
👧 ああ,ほんとだ。 

    porre グループを見ると…。
    esporre,predisporre,scomporre …
       全部 porre で終わってる。

       trarre グループを見ると …。
       astrarre,  detrarre,   protrarre … 
       全部 trarre で終わってる。

   durre グループは?
      addurre,  indurre,  ricondurre
      全部 durre で終わってる。

👱‍♂️ で,活用させる時に,注意しなきゃいけないのは,
      後半部分の porre, trarre, durre の部分だけ。
👧 こういうことですね。
 
    esporre の活用形は,porre の活用形の前に
    es をつける。例えば,porre の《 直説法現在
   1人称単数 》は pongo
    同じグループの esporre の《 直説法1人称単数 》は
    pongo の前に es をつけて espongo ‼️
      
  で, astrarre の活用形は,trarre の活用形の前に
     as をつける。例えば,trarre の《条件法現在
     3人称単数 》は trarrebbe
     同じグループの astrarre の《条件法3人称単数形》は
     trarrebbe の前に as をつけて astrarrebbe ‼️

👱‍♂️ そう。だから,rre 終わりの動詞を,まず,
      この3つのグループに分ける必要があるんだ。
👧 分かりました‼️ここまで,OKです👍

rre 終わり動詞の活用形の基本ルール

👱‍♂️ さて,本題に入ろう。
      rre 終わりの動詞は元は ere 動詞だった。
      活用はその古い語形から作っていきます。
  まず,古い語形を語幹と活用語尾に分けてみよう。

  porre ⇒  ponere ⇒  pon - ere
  trarre ⇒  traere ⇒  tra - ere
     durre ⇒  ducere ⇒  duc - ere

👧 で,活用させるときは,この ponere, traere,
      ducere
から, 語尾の - ere の部分を活用させて
     いくわけですね。
👱‍♂️ その通り。porre, trarre, condurre という
      rre 終わりの形から活用させようと思っても,
      正しい活用形は導き出せないというのが,
      分かってもらえたかな。

      活用語尾は ere 動詞の規則変化と同じ。
      直説法現在形の活用表で確認しよう。
   赤い▢で囲んだ部分に注目してください。
      porre, trarre という動詞はあるけど,
      durre という動詞は存在しないので
     condurre を使います。

rre 終わり動詞直説法現在の活用

👱‍♂️ すべて,ere 動詞の規則変化語尾
      - o, - i, - e, - iamo, - ete, - ono
      になっているのが確認できたかな。
👧 うん。でも,porretrarre
    《1人称単数形》と《3人称複数形》には,
    《 g 》が間に入ってますね。
   pon o, pon ono
   tra gg o, tra gg ono
👱‍♂️ はい,まずそこ覚えて下さい。
       porretrarre直説法現在接続法現在
       命令法《1人称単数形 》と,《 3人称複数形 》
       
には,g を語幹と活用語尾の間に挟む。
    porreg を1つ,trarreg を2つ。
👧 1人称単数形と3人称複数形だけってのが,
      なんでか気になるけど,ま,覚えるしかないか。
👱‍♂️ で,durre グループは 昔の語形が ducere だから,
      活用語尾の前に uc が入る。cond uc o。

👧 それさえ覚えてしまえば,活用語尾 ( ▢で囲まれた
      部分 ) は,ere動詞の規則変化のルールに従って
      活用させるだけか。
👱‍♂️ そういうこと。これは,他の時制・法でも同じ。

      活用語尾自体は ere 動詞の規則変化のルールに
      原則的に従う。

     
 じゃ,すべての活用形を見ていきますが,
      知っての通り,イタリア語の動詞には,
     1つの動詞に対して《15通り》の活用形がある。
      イタリア語が喋るなら,覚えなければならない。



単純時制:直接法現在   複合時制:直説法近過去
     直説法半過去       直説法大過去
     直説法遠過去       直説法前過去
     直説法単純未来      直説法前未来
     接続法現在        接続法過去
     接続法半過去       接続法大過去
     条件法現在        条件法過去
     命令法

まずは複合時制から:過去分詞

👱‍♂️ まず複合時制から考えるよ。
   複合時制はすべて《 助動詞 + 過去分詞 》の
      組み合わせで作るんだったね。 
      rre 終わりの動詞は他動詞なので
      助動詞には avere を使います。
      avere の活用形と組み合わせる過去分詞はこちら。

  porre ⇒  posto
     trarre ⇒  tratto
     durre ⇒  dotto

👧 過去分詞は規則変化じゃないね,全然。
👱‍♂️ ere 動詞の過去分詞には,不規則変化のものが
     多いからね。これはそのまま覚えるしかない。
👧 porre, trarre, durre グループの他の動詞の
      過去分詞はどうなりますか?
👱‍♂️ porre グループ。過去分詞は posto
      porre の部分を posto にすればいいだけ。

porre グループの過去分詞の作り方

👱‍♂️ trarre, condurre グループも考え方は同じ。
   trarre グループ。過去分詞は tratto だから …。

trarre グループの過去分詞の作り方

👱‍♂️ durre グループ。過去分詞は dotto

durre グループの過去分詞の作り方

👱‍♂️ 複合複合時制は avere の活用形との
      組み合わせだから,過去分詞さえ覚えてしまえば,
      あとは avere の形だけ,使いたい時制や法によって
   変えていけばいい。porre で見ていきます。

  直・近・1・単:ho posto
  直・大・1・単:avevo posto
     接・過・1・単:abbia posto
     接・大・1・単:avessi posto
        条・過・1・単:avrei posto

rre 終わり動詞のジェルンディオ

👧 ちなみにジェルンディオは?
    ere 動詞のジェルンディオの
      活用語尾は - endo だったよね。
       temere ⇒  temendo
       scrivere ⇒  scrivendo
👱‍♂️
もちろん,ジェルンディオも昔の語形から
       作っていくよ。でも,活用語尾は規則変化。
  porre ⇒  ponere ⇒  ponendo
        trarre ⇒  traere ⇒  traendo
        durre ⇒  ducere ⇒  ducendo
👧
昔の語形を知らないと,こりゃ出てこないね。
👱‍♂️ そういうこと。

単純時制:直説法現在・接続法現在・命令法

👧 はい,ここまでOKですが,問題は単純時制だよ。
👱‍♂️ ere 動詞の活用の覚え方のコツをまず紹介するよ。
      単純時制を次のようにグループ分けする。

① 直説法現在・接続法現在・命令法

 
② 直説法半過去・接続法半過去

③ 直説法単純未来・条件法現在
④ 直説法遠過去

👧 その心は?
👱‍♂️ 活用形が似てるからだよ。
      15通りもある活用形を,バラバラに覚えるのは
     ものすごく効率が悪い。
     活用の系統ごとに覚えると,覚えやすいんだ。
     しかも,次に言うルールは rre 終わりの動詞に
      限ったことじゃないからね。
     ere 動詞,ire 動詞に共通していることだから,
     覚えておくとすごく便利だよ。
👧 なるほど。で,それどういうこと❓️
👱‍♂️ こういうこと。では,直説法現在,接続法現在,
      命令法
のグループから見ていく。

     3つのグループの《 直説法現在形 》の活用を
     もう一度見て下さい。

直説法現在形

👱‍♂️ 直説法現在形が,正しく作れると仮定して。
   直説法現在1人称単数形から,他の活用形を
      導き出していくよ。

   直説法現在1人称単数形 の 活用語尾
      - o- a にすると,接続法現在1〜3人称単数形
      命令法3人称単数形 ( Lei に対する形 )
が作れる。

      つまり,直説法現在1人称単数形 pongo から,
      接続法現在1〜3人称単数形,命令法 Lei
      対する活用形 ponga が導き出せるってこと。

👱‍♂️  活用表で確認しよう。

porre
trarre
condurre

👱‍♂️ 画像で覚えるといいね。
      じゃ,この流れで,3人称複数形を作っていくよ。
  3人称複数形は,それぞれの1人称単数形に - no
     つければいいだけ。


3人称複数形

👱‍♂️ 次は,1人称複数形
      これは 直説法現在,接続法現在,命令法,
      全部おんなじ形

porre
trarre
condurre

👱‍♂️ ちなみに,《 直説法現在2人称単数形 》と,
     《 命令法 tu に対する形 》も同形ね。
      表で確認して下さい。
👧 このルールって,rre 終わり動詞以外に
      ere 動詞,ire 動詞 全般に当てはまるの❓️
👱‍♂️ そうです。(例外 : dire の命令法 tu に対する形) 

   次は,2人称複数形
     直説法現在2人称複数形 命令法2人称複数形
     同じ形。活用語尾は - ete
     どちらも直説法現在3人称単数形に
     - te をつけると覚えてもいいけど。
 
   直説法現在 pone ⇒  pone + te
   命令法 Lei  pone ⇒  pone + te

     ただ,ere 動詞の 接続法現在2人称複数形
     の活用語尾は,- iate だから,
     これは別にしないといけないね。

 そのまま覚えるか,直説法現在,接続法現在,
    命令法
で共通の1人称複数形の活用形から
    導きだすという手もある。

    poniamo ⇒  poniate
    traiamo ⇒   traiate
    conduciamo ⇒  conduciate

👧 なるほど ….. と言いたいとこだけど,
       頭の中はかなりごっちゃになってます。

ここまでのまとめ

rre 終わりの動詞は,昔のラテン語の形から
  活用形を作る。
     porre ⇒  ponere ⇒  pon - ere
     trarre ⇒  traene ⇒  tra - ere
     durre ⇒  ducere ⇒  duc - ere

porretrarre直説法現在・接続法現在・
     命令法
《1人称単数形》と《3人称複数形》
     には,語幹と活用語尾の間に g が入る。 
     pongo, pongono
     traggo, traggono

 g が入るのは,直説法現在・接続法現在・ 命令法
1人称単数3人称複数だけ。
その他の人称,時制・法には入りません

③ durre グループは,昔の形が ducere 。
     こちらは,すべての人称の語幹と活用語尾の間に
     uc が入る。 conduco, conducono

  uc は,すべての人称,すべての時制・法
     入ります

④ 活用形の導き出し方。
 
  直説法現在1人称単数形から,
     接続法現在1〜3人称単数形と
     命令法 Lei の活用形を導き出す。
     活用語尾 - o ⇒  - a

     直説法現在・接続法現在・命令法の
     3人称複数形は,それぞれの1人称単数形
     の語尾に - no をつける。

  1人称複数形は,直説法現在・接続法現在・
      命令法すべてにおいて,同形。

  2人称複数形は,直説法現在と命令法は
     同形で,活用語尾は - ete
  ただし,接続法現在は - iate

単純時制:直説法半過去・接続法半過去

👱‍♂️ では,次のグループを見ていこう。
    《直説法半過去》 と 《接続法半過去》
      半過去の活用はいたって規則的だ。
👧 半過去同士って,活用が似てるんだね。
👱‍♂️ ere 動詞の直説法半過去,接続法半過去
      規則変化語尾を比べてみよう。

ere動詞 直説法半過去と接続法半過去の規則変化語尾

 👱‍♂️ 半過去は不規則に変化するものが少ない。
       でも,忘れないでくださいね。
          昔の語形から活用形は作りますよ。
  
        porre ⇒  ponere ⇒  pon - ere
           trarre ⇒  traene ⇒  tra - ere
           durre ⇒  ducere ⇒  duc - ere

porre 直説法半過去,接続法半過去
trarre 直説法半過去,接続法半過去
condurre 直説法半過去,接続法半過去

単純時制:直説法単純未来・条件法現在

👱‍♂️ 次は,直説法単純未来と条件法現在。
   どちらも不規則変化。
   
      まずは,直説法単純未来の活用から。
      その前に,ere 動詞直説法単純未来の
      規則変化をおさらいしましょう。

ere 動詞 直説法単純未来規則変化

👱‍♂️ では,rre 終わり動詞の活用は,この規則変化と
      とどう違うのか,比較しながらおさえていこう。

      直説法単純未来の活用には不規則のなものが
      多いんだけど,不規則変化にも,実はいくつかの
      パターンに 分かれています。

  ① 形がまるっきり変わってしまうもの。
             essere : sarò, sarai, sarà …

  ② are 動詞でも fare, dare, stare の3つは,
             母音の a の部分が変わらずに残る。
             規則変化 : - erò, - erei, - erà …
          不規則変化:- arò, - arei, - ara …

        ③ - erò, - erai, - eràe が落ちるもの。
             avere, andare, dovere, potere など。
       avere : avrei     ❌️ averei
              dovere : dovrei  ❌️ doverei
              andare : andrei     ❌️ anderei

👱‍♂️
そして rre 終わり動詞の不規則変化パターンが
      4つめのこちらのルール。

 ④ まず,語幹の最後の子音が落ちる。

         porre の語幹 ponn が落ちる。
      pon ⇒  po

         durre の語幹 ducc が落ちる。
         duc ⇒  du

         trarre については,語幹 traa は,
         母音のため,落ちません。
         tra ⇒  tra のまま

         そして,活用語尾の er になり,
         r が2つ重なる。

直説法単純未来活用語尾

👱‍♂️ では porre, trarre, condurre の直説法単純未来の
      活用を,活用表で確認しましょう。

直説法単純未来の活用

👱‍♂️ ちなみに,rre 終わり動詞以外に,
      同じ不規則変化パターンで活用する動詞はこちら。
      venire, volere, bere, rimanere, tenere など。

👱‍♂️ 次は条件法現在。
      直説法単純未来と条件法現在は
      活用形がリンクしています。
 
      直説法単純未来の不規則変化パターンが,
      そのまま条件法現在の活用にも適用されます。

porre, durre は語幹が短くなる
     porre の語幹 pon ⇒  po
     trarre の語幹 tra ⇒  tra
     durre の語幹 duc ⇒  du

② 活用語尾の er になり,r が2つ重なる。

条件法現在活用語尾

👱‍♂️ では,porre, trarre, condurre と
      同様の不規則変化パターンで活用する
      venire, volere, bere の条件法現在活用表です。

条件法現在活用表

単純時制:直説法遠過去

👱‍♂️ 最後に遠過去。これが厄介。
     rre 終わりの動詞は不規則変化ですが,
     活用語尾は3グループとも共通しています。
  ただ,活用はかなり不規則です。

直説法遠過去活用表

👧 n が入ったり,入らなかったり。
      s が入ったり,入らなかったり。
     durre に関しては,us だったり,uc だったり…。
👱‍♂️しょうがないね 。
     ただ,遠過去は,最近は近過去に置き換えることが
     多いから,日常会話では使用頻度は低い。
     余裕があれば覚えよう。

お疲れ様でした‼️
ここまで rre終わり動詞のすべての
活用形と活用パターンを見てきましたが,
いかがでしたでしょうか。

練習問題

rre 終わり動詞,活用練習問題をやってみましょう。
直説法現在の活用だけですが,rre終わり動詞には
どんなものがあるかも確認できます。

porre, trarre, condurre 活用表

porre, trarre, condurre の活用表を作りました。
プリントアウトして,学習に役立てて下さい。

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