「現代俳句」2023年6月号
気づけば7月になっていました。職場でも口々に「あ、6月って書いちゃった」なんて声がちらほら。わたしはと言うと、早めの夏期休暇を無理やり取って休養中です。いっそなりふりかまわず休職してやろうかと思いつつ、さすがにそこまで非情にもなれず(いい顔したいだけともいう)今日にいたります。いろいろとつらかった6月でしたが、無事歳をとることができたのでオールオッケーということにします。
前書きはほどほどにして、6月号の感想を。
直線曲線 思い出したこと/松本勇二 何度聴いても新鮮に感