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AIと共に 如何に共存・生活するか

AIに奪われない仕事

この投稿募集があっている。
が、コレには いささか逆行するする考えなので#はつけないで投稿する。

機械オタクである。
AIに興味が出たのは、スタンリー キューブリック監督だったろうか映画「AI」である。
この映画は、最初は苦手・・・嫌いだった。
こんなことがあるか?

この映画上映から 多分10年以上経っている現在、まさしく この世界に近づきはじめ この世界は 遅かれ早かれあり得ると感じる。

今 このAI世界は、国によって差が出始めている。

AIに奪われない仕事

それは、

インターネット パソコン等を全く将来も使わない仕事である。
だから、業種など問わない。
もし、AIがしない・出来ないとなると停電した時ぐらいだ。

今、スーパー大手企業の面接や人事異動時の情報収集は、人と共にAIが担いはじめている。

今、アマゾン・メタ等の人員削減が大幅に行われているが、私が思うに利益減は一握りで 実際は コレらの企業になるとAI任せで出来るところに早めに移行しはじめていると感じる。

人しかできない分野に人を配置して、その他はAIさせるほうが経費的にいい。

私が確認できただけでも、AIロボットは人との会話は縦横無尽に出来る。
これが10年くらい前だ。
当時は、今のようにロボットに表情はなく 見るからに機械そのもの。
しかし、国内にいらっしゃるハリウッドデビューをしている俳優が会話をしたもの見た時は、度肝を抜かした。
映画の話を幅広くした後に俳優へ 放った言葉が・・・

謙さん、英語が流暢ですね。

コレには、俳優自身も驚き、君も立派に話をしていると。
それに対して、礼の言葉を放ったのである。

どんな位置から声をかけられても会話が成立している。
確かに、ある程度の情報インプットは必要である。
コレには、恐ろしささえ感じた。
今は、どの程度まで進んでいるか わからないので、とても楽しみでもある。

今、インターネット世界はメタバース世界へと。
コレさえも、過去から こんなに早くに導入されるとは思わなかっただろう。

映画 アバター内で 人から別の生き物へ。
コレは、確かに映画の作り物に感じる。
しかし、この内容はAIに 一部持ち込める。
含まれる。

AIは、ロボット等の形ある物だけにとどまらないと感じる。
いつ どの時点で AI共存が始まるかは不明である。

映画 AI の中のことは、意外と近くなり始めていると。

AI導入で まず助けられるのは・・・

人手不足である。

しかし、AIは暴走すると厳しいと言われている。
冗談抜きで、AIが単独で学び出したら怪物化すると。
それに伴う法律も必要不可欠と議論が様々に以前から出ていることを忘れてはならない。

私が生きている間に、AI共存が当たり前になるか・・・。
コレは、今の時点では わからない。

この投稿をして気がついた。
AIから奪われない仕事がある。

AI=彼らを配置をする人、仕事。
コレは、人がなすことだ。ふふふ。