いまあなたにも出来ること

noteお使いの皆様お疲れ様! 


今日は世界に目を向けましょ!

とまでは言いません。

むしろ

『言えません。僕にそこまで知識がないので!』

 本能に背いて生きてください。

恥を捨てて下さい!

なんて言うつもりは微塵もありません。 


ただ1つ発言する時に1呼吸置いて 

「これは差別にならないかな?

ジェンダープレッシャーになっていないか。」

って一瞬思うだけでいいです。

「ジェンダーとは?」って思った方が、居れば

 https://note.com/fine_yarrow757/n/n7284ec27b04bここからどうぞ。


いまはどこもかしこも

SDGs(持続可能な開発)、、

その中にジェンダー平等の実現

って課題があります。

日本の現状…育児休暇 、ユニセックス、働く人向けの政策など LGBTQ+に理解のある企業様も増えて来たと聞きます。

実現しています。

でもあまり日常的なことではどうでしょう。

『セクシャルマイノリティの人』についての話題
(多様性)など

『恋愛が安定の話題』

『普通にデートしたい』

『スーツのレディース・メンズ』

『赤=女性・青=男性』

など

挙げればキリないですけど 

『こういう話題してたら鉄板なんでしょ?』
って昭和的な考えは まだまだ消えないですよね。


ではどうしたいいの?

ここからは僕の見解で1個人の意見として

お読みして頂けたら幸いです。


細かく噛み砕いて書いていこうと思います。


日常的な事を例に見ていきましょ。


『多様性の話題』
「あの人の服の柄好き!」「なにかおすすめのお店ある?」など「いま頑張ってるもの・夢は何?」など なんでもいいと思います。

『安定の話題とは?』
「今日の出来事」などでいいんじゃないですか?


『普通にのデートをしたい』
「いまあなたが想像した“普通”があなたの価値観です。価値観が合う人とデートして下さい。それで叶います。」

『スーツはレディース・メンズ』
「自分のニーズに合わせたスーツを着ればいいと思います。嫌なら嫌と言いましょう。表現の自由なのです!」

『赤=女性・青=男性』
「暖色系・寒色系の代表した色で対極の2つです。覚えやすくていいと思いますが、自分が好きな色を身につけたらいいと思います。」


どんな服装でもその人が気に入って

服のセンスがあり、似合ってたら 

それはもう何度でも言います!

「表現の自由」なのです。 


長々と書きましたが

読んでいただいてありがとうございます。


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