あの頃は今と同じ夏の時期セミの鳴き声が聞こえてきて 橋の下に夜9時ぐらいから父親と長渕剛の音楽を車の中で聴いていた。 勇二あの時の空を忘れちゃいないか～ まだ4才の自分には全く興味がなかった。 それから父親に なんで家に帰らないの？って質問したんだが返事が全くなかった。 父親はいわゆるアルコール中毒だった 母親もそれに呆れて家を飛び出して行ったみたいだ 4歳でもかすかに分かった。 それから五歳になったころ 初めて保育園という所に 家から歩いて行ける距離だった 母親
みなさん初めまして 今日いきなりふと昔のことを思い出して 楽しかった事、辛かった事、悲しかった事 色々な感情が込み上がってきて何かに書き写そうと思ったんですが、スマホの使い勝手がいいのでこちらのnoteに書き込みたいと思います。 自分は25歳で9人家族の長男 家は貧乏だった 性格で言えば周りに合わせられる 小学校ではお調子者！お笑いのセンスも抜群だった。けど、いじめをしたり悪い子供でもあった。 大人になるにつれて、だんだん周りに合わせるのが面倒く感じる 次第に生きるのさえ
