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4月~7月ドラマ最終回

☆それってパクリじゃない

【あらすじ】
ハッビースマイルの特許公報に記されていた発明者(篠山瑞生)が、五木(渡辺大知)の恋人のさーちゃん=ささやまみずき(秋元真夏)であることを知った亜希(芳根京子)。五木が「カメレオンティー」の開発情報を恋人の瑞生に渡したと疑う。
証拠がつかめればハッビースマイルの「冒認出願」が認められ、
「カメレオンティー」を発売
できる!亜希からそれを聞いた北脇(重岡大毅)は、ハッビースマルとの侵害訴訟を担当
すると名乗りでる。

☆ペインティングトレイン

再びワームホールを出現させ、なんと過去へ戻ることに成功した乗客たち。しかしたどり着いたのは2023年ではなく、地球環境が激変する半年ほど前の2026年5月の東京だった!元いた世界の3年後ではあるものの家族との再開を喜ぶ優斗(赤楚衛二)や紗枝(上白石萌歌)もまた、気にかけていた弟・達哉(池田優斗)との再会を果たす。
やがて元の生活へと戻り、
未来で見てきたこと、まもなく地球に起こる出来事について必死に訴える乗客たち。しかし警察や政府は彼らの証言を本当にしないばかりか、植村(ウエンツ瑛士)らの勝手な行動もあり、乗客たちの周囲からの好奇の目に晒されてしまう。ただ加藤(井之脇海)が未来から持ち帰った隕石を手にした蓮見(間宮祥太朗)だけは、何かに気づき・・・。
そんな折、直哉の体にはある重大な異変に起こっていて・・・。
6/23最終回
事実ではないことがネット上で拡散され、苦境に立たされる5号車の元乗客たち。原因不明の手の震えに苦しむ直哉や、誹謗中傷で休職を余儀なくされた優斗もまた
「こんな世界、もう終わればいい」という絶望の淵にいた今後どうなる?

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