見出し画像

テキストとリアルのギャップと過去との決別

やっぱり人との関わりはリアルしてなんぼ

どうも、わたしです

とあるSNSでメッセージがいい感じに噛み合って楽しかった人と遊ぼ!ってなって対面した時の話


どんな会話できるかな〜とウキウキウォッチング状態(もはや死語)でカフェで待ち合わせしてランチの店へ

リアルに話してみると
ん?んんんんん???
てことがチラホラどころか違和感ありまくり
まず声が既に思い出せないほど印象がない
そして笑い方が含み系で明るさ無し
そしてレスポンスが…テキストのキレはどこいった…!ってくらいの普通っかAIぽくて
こう人として無機質な感じで会話が面白く…ない……

ちーん( ´ ཫ ` )(お互いにだと思う)


会わないと分からんとは言うけど
SNSではやっぱりテキストが第一関門なわけでその期待値ってのはかなり大きくて
そしてその期待から外れると私はどうやら全扉を閉める傾向があるみたい。閉店ガラガラ。
SNS経由に限らず、あることをされると拒否反応を起こすというか無理ーってなることも判明して
それも伝えちゃうのが私クオリティ
その人がダメじゃなくて、私がダメってことを伝えてるだけなんだけどね

結局、理解あるようなこと言って、でも違っててホントのホントの目的は違うとこにあるのが分かって
それは私の目的とは違ったので、それまで。
事前に言ってたこと、理解してくれてると信じてたのに話が違うしなんか向こうの思いどおりにならないことをずるがしこくやんわり私のせいだと責められてる感じが伝わってきて
そこでこっちが罪悪感感じて流されるのがあっちのセオリーだったかもしれないんだけど、なんかそうできなかったな

リアルでも、なんでも言える良い友達になれると思ったんだけどなぁ。違う目で見られてたのはちょっとショック

この時ある人が頭に浮かんで
その人は何も意思表示なく消えて「なんだったんだろう」ってめっちゃ悩んでたけど、もしかしたらこの人通じて「あの時」の気持ちを教えてくれてたのかもしれないと思った
あまりにも背景がすごく似てたから
その人と重ねて私が言いたかったこと全部吐き出してしまったけどあながち間違ってはいなかったかな
まあ本当のとこは知らんけど
1つのもやもやが消化して決着つけられたと思う。

お試しのために会う選択だったのかも
そしてあの時の私の本音と対峙するタイミングだった
改めて確認してしまって「なぁーんだ」って

私が無意識に「拒否反応」を示してしまって、そこを乗り越えてまで繋がっている意味が無いってだけの話
お互い違うルートを見てたってだけよ。
って今なら言えるんだけどね。
無意識ってこえーね笑




だからセックスありきで近寄ってくる人が苦手
結局ほんとに仲良くなれないから(潜在意識)