小学生の時にこの詩を好んでよく暗唱をしていました。
外の世界へ目を向け始めたきっかけがこの詩だったような気がします。
一体ここは何処で、何があるんだろうと地球儀をぐるぐる回し、舌を噛みそうな難しい名前を覚えては同級生とのしりとりで自慢げに披露していました。
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