健康的なレースはハーフまで
福岡国際マラソン、西鉄グランドホテル受付じゃなくなって福岡県庁受付になったんですね。徹底した経費削減に戦慄してる局長ですこんにちは。
来年ぐらいから給水は10キロごと。参加賞なし。回収バスなし(リタイヤ者はゼッケンを提示すれば地下鉄に乗れる)とかになっても驚きません。
防府から普段の練習ができるようになるまで回復に1週間、ハーフだったら普段の練習に影響出るほどのダメージは受けないんですが、ロングだとかなりダメージ来ます。
こんな拷問みたいな行為を毎月やると寿命がガンガン削られそうなので、来年はロングレースの間は必ず2-3か月開けようと思いました(4年ぶり2度目)。
そこを踏まえて来年のレースを物色。どのレースにエントリーするか、どれくらいの間隔を開けるかを考えるのも、来年のアビちゃんのスカッドや、ウイポのレースローテや、ポケカのデッキを考えるようで楽しいんですよね。
1月 行橋ハーフ
3月 うみなかハーフ 春のカントリーレース
5月 秋吉台ロング
年末~ 下関or防府に出て、年明けは別大or北九
隙間にハーフとかちゃりんこの記録会とか入れていく感じで。
別大は来年は登録未登録混ぜこぜで並べてほしいなー。
9月にはテン泊でどこかに遠征したいなとちょっと考えてます。テン泊でレースじゃなく祖母傾とかでも。