夢は語るな。目標をもて。
こんにちは。
私のnoteへようこそ𓅯 ⸒⸒
法人大手中心にクライアント300社超を担当してきた成田直人さんの元で活動中の松平みゆです。
夢の意味を考えたことがありますか?
漢字を見てみると、草かんむりに目が横になっていて、下に夕がついています。
夕暮れに草むらからものを見ている様子を表しているそうです。薄暗い夕暮れに視界の悪い草むらからものを見ても、よく見えない。ぼんやりとしてはっきりしないさま。
辞書では、眠っている間に、現実にない事象の感覚を起こすこと。と綴られています。
夢を見ている人は、よくわかっていない将来をぼんやり考えているのです。
将来のイメージが曖昧だと、軸が定まらず望まない選択を繰り返してしまいます。途中で諦めてしまうことにもなります。
夢を見るのではなく、目標・在りたい姿について考えていきましょう。
どこで、いつ、どういう形で、、と具体的に考えることが大事です。景色が鮮明にイメージできるくらいまで考えるのが大事です。
自分の目標を達成している人、それに近い人物はどんな生活を送っていて、どんな取り組みをしていますか?
目標が明確に設定ができない人は、なりたくない姿を想像みてください。
身近にいる人、テレビに出ている芸能人、、誰かしらこんな人にはなりたくないと思う人は絶対いるはずです。
このなりたくない人は、なぜこんな生活をしているんだろう。なぜこんな性格・思考なんだろうとみていくと、自分がこうならない為にはこうしないといけない。こういう生活をした方がいいと見えてくるはずです。
方向性を明確に定めることで、達成する為には今の自分が何をするべきかが見えてきます。
目標・あり方が定まったら、日常の見える場所に置くことで、日々自分の行動を意識することができるようになります。
最後まで拝読してくださり、ありがとうございました( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
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