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2022年08月24日重度の鬱と診断されました。#1

まずは私という人物の紹介

名前はYOTAKA、40歳男性、独身、自動車整備工場を本社とする自動車販売店に勤務しております。
整備工場と販売店が車で5分程度離れており、販売店は私一人で営業しております。

入社してザッと12年。いろいろなことがあり何回も辞職しようと思いましたが、お客様にも恵まれ今日まで勤めるができていました。

朝、本社に出社し朝礼後、販売店に移動し開店処理を行い業務開始、接客対応、顧客連絡、展示車清掃、ホームページ更新、保険満期手続き等が通常業務です。

これまで整備工場・ガソリンスタンド・バーテン・重量鳶・いろいろな職業を経て今の職場にたどり着き、やりがいや愛着もあり一番長く勤めています。

趣味は、週に一回バスケのサ-クルを運営しています。だからといって上手なわけではなく最近はコロナもあり、あまり集まることができませんが、活動できる範囲で男女混合で初心者も含め楽しくやっています。
釣りは、時期に応じてアジングやエギングをしています。
いろいろな釣り方がありますが、やり取りが楽しく、釣れないときもありますがそれはそれで楽しみの1つです。

気ままに独身生活を送っており貯金はあまりありませんが、食べるに困らない程度に趣味も仕事もできていました。
もちろん普通に嫌なこともありますが、週に一回は気の知れた仲間と趣味で楽しむ事ができている生活を送っていて、私が【鬱】になるとは思っていませんでした。

そもそも自分の勝手に勘違いしていましたが、昔【ストレス性の胃潰瘍】と【円形脱毛症】患ったことがあり【鬱】とは【その先】にあるものだと思っており、診断される2日前までは「体調も悪いし、やる気でないけど、夏だし暑いのが悪いのかな?」とおもっており一瞬【鬱】という文字も浮かびましたが【ストレス性の胃潰瘍】も【円形脱毛症】も発症していないからまだ大丈夫!と思って出勤していました。

もう少し書くものかもしれませんが、1回目、簡単な自己紹介としてはこの程度にしたいと思います。次回は病院に行く前日からのことを書いてみようと思います。
今回書いた内容でお気づきでしょうが、作文が苦手で、読みにくい文章ですが、次回からも読んでいただけたら嬉しく思います。


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