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渋谷ハロウィン腹立つねん

今年も、24時間テレビに並ぶ日本の恥部
渋谷ハロウィンが始まろうとしている。
クソどもが集まる渋谷ハロウィンが肛門で、揃いも揃って黄色いシャツを着ている24時間テレビがちんこだろう。

何でもない日にメイド服が私服の人を白い目で見ているくせに、いざみんなが仮装するとなれば大手を振って化ける。
日本人のきったないとこ丸出しや。
まあ、こんな集まるやつに説教してもキリがないし、理解できる知能もない。
今回僕は渋谷区もとうとうアホやったんかというのに気づいてしまった。

今年の渋谷区は、毎年のゴミ問題、酔っ払い、警察沙汰などを考慮し、ハロウィンに来るアホの抑制に走っている。
ハロウィンといっても運営スタッフがいるわけでもないし、どこが仕切っているというのもないので中止とは言えない。
なので、ハロウィン当日渋谷には来ないでほしいとの広告や張り紙が町中にあるらしい。
その文言は「渋谷はハロウィン会場ではありません」これを見た瞬間怒りが爆発した。

渋谷に来ないでほしいの通達はいい。
しかし、この渋谷の「渋」
サンズイに止まるにチョン4つ
このチョン4つのところが酒のイラストを書いてその上からバツに変わっていた。

いや、「渋」仮装しとんがな!!!!

仮装やめてくれの文言、仮装してどないすんねん。
なにを明るい感じにしとんねん。
ほんまにやめてほしいんちゃんかい。
渋が仮装してる矛盾を役所の人間はなんで気づかへんねん。
広告会社も渋谷区もアホ丸出しやぞ。
黒に赤文字で渋谷に来んなでええねん。

今年、渋谷で仮装していいのは、この矛盾点に気づいたやつだけや。
「来ないでほしいの広告が仮装してるから、私たちだって仮装していいじゃーん」
これは筋が通ってる。
まあ、この矛盾に気づく人がわさわざ仮装したいとは思わないだろうが。

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