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既にある愛を思い出す方法


【メモNo:147】

2024年8月5日のメモ

・*・*・*・

私たちは
確固たるものを求めては
一喜一憂を繰り返し
生きています

でも
本当の幸せや
本物の愛は
形あるものでなく
目に見えるものではありません

ツインレイのお相手は
それを教えてくれる鏡です


お相手との間だけで起こる
不思議な程の引力
不思議な現象

それとは裏腹に
どうしようもできない現実
表現のしようのない関係性

嘘かまことか
という表現を使うとしたら
私たちは目に見える現実を
〝まこと〟とし
目に見えない感覚的なことを
〝嘘〟としがちです

しかし
ツインレイのお相手と出会うと
目に見えない感覚的なことこそ〝まこと〟
そう切り替えていかなければ
前に進むことができません



お相手に愛を伝えたくて仕方ない
でもその衝動には際限がなく
どうしたら伝え切れるのか
ゴールは見えません

それは何故かというと
愛は目に見えるものではないからです

「はい、プレゼント」と言って
何か物質的な形で渡せたら
すっきりするのに
目に見えない愛を伝えるのは
この世にある言葉をもってしては
至難の業なのです



愛はすでに〝あるもの〟
形はないし目に見えないけれど
あなたの中に
すでに存在しています

お相手の中にも
愛は存在しています
男性は特に言葉で表現するのは苦手です
だけどあなたへの姿勢や仕草で
表現してくれていたはずです

お互いの愛は
育んでいくものではなく
既にそこに存在していて
それでもう完璧なのです

そこにある愛を
静かに感じられる方法は
ただひとつ
自分自身の感覚を信じることです

お相手に強烈に惹かれた
あなたの感覚は〝まこと〟です
お相手から感じ取ることができた愛も
気のせいではなく〝まこと〟です

自分自身を信じることができれば
自然とお相手を信じることもできます


サイレント期間で
会えない状況
連絡すら取れない状況
そんな状況でも
お互いに愛し合っているという感覚
静かに感じ取ってみましょう

ときに
お相手の揺れる感情
苦しみ
怒りのようなものも
感じ取ってしまうときもあります

そんなときは
心の中で
そっとお相手を抱きしめてみましょう


ツインレイの愛は
世間的な常識を飛び越えます
距離をも時間をも飛び越えます
サイレント期間は
それを証明する期間です

自分自身の本来の感覚を
思い出させてくれます
自分に正直でいることが幸せなのだと
思い出させてくれます

その本来の自分の感覚のまま
素直に〝やってみたい〟と感じること
それが使命だったり
ソウルワークだったりするのでしょう


この1年が正念場と言われています
私自身もサイレント期間中なので
自分自身への言葉としても
こうしてnoteを綴っています

キーワードは
⚫︎自分自身の感覚こそ〝まこと〟
⚫︎愛は既にあるものと信頼する
⚫︎自分に素直に行動してみる

一緒に乗り切っていきましょう


今日もお読みいただき
ありがとうございます♡




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