私は、ゴブリンモード
なんの前触れもなく【ゴブリンモード】という言葉を思い出しました
どうして急に思い出したのか全く見当がつきません
(天啓が降りてきたみたいな感じでした)
人間の脳みそって本当に不思議です
さて、そのゴブリンモードとは一体何なのか？
ニュースになってるので知ってる人も少なくないと思いますが、一応サイトを紹介します
「ゴブリン・モード」の意味
欧米では、「ゴブリン・モード中」や「ゴブリン・モードに入る」というように使われており、意味は「悪びれることなくわがままに怠けたり、だらしない姿勢。もしくは、欲張りなこと。たいていの場合は、社会規範や社会的期待を拒否する振る舞い」と辞書では説明されている。 実は、2009年に初めてツイートされていた言葉だったものの、注目されるようになったのは今年2月頃。＜インサイダー＞によると、とあるセレブの破局ゴシップについてのジョークとして使われたことがキッカケだという。その後、スラングとして広く使われ、現在では英紙ガーディアンなど新聞やメディアで使われることもある。
見ての通り【一時的にダメ人間になる】みたいな使い方をするらしいです
それなら私はゴブリンモードに入って10年以上経ってるということになりますので、私はまさしくゴブリン(あるいは小鬼)そのものと言っていいでしょう
「せっかくなんだから名前ゴブリンにすればよかったな」とかちょっと思ってます(多分これ書いた後には変わってる・・・かもしれません)
今日は閃いた勢いのままを記事にしました
ぶっちゃけ「せっかく思い出したから記事にして見返せるようにしとこう！」という備忘録としての役割のほうが大きいです
まぁ変なことや無意味にネガティブを書いてるより幾分マシなものを書けたと思います
ではまた