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雑談が苦手な人へ、おすすめnote

今回は、私が出会った素敵なnoteを紹介したいと思います。

たんきよさんの、このnote。
昔から、どうやって雑談したらいいのか分からなかった私には、かなり刺さりました。

まず、何を話せば良いか分からない。そもそも、話すことがない。話が続かない。何度もそういう経験をしているので、結果、話しかけない。という自分の中でのルールが出来上がっていました。

たんきよさんの上記の記事より抜粋

ここの部分、とても分かります。
私も、自分から話しかけることが、たとえ友達や家族であっても、なぜか苦手なんです。

このままで良いと思ってるわけではないんです。
でも、なんとか改善したいと思えば思うほど、頭の中でぐるぐる考えてしまって、結局なにも口から出せずじまい。
毎回、「また相手に助けられてしまった」と思い、自己嫌悪…。

雑談にもテクニックがある!

そんな人に朗報!
たんきよさんの記事で紹介されている、『超雑談力』という本には、会話のコツがたくさん紹介されているそうです!

この本を読んで、上手な雑談の仕方で最も大切なことは、「自分の身近なエピソード」と「気持ち」をセットで話すことだということが良く分かりました。
今まで、「私は人と話すのが苦手だから、きっとこれからも上手くできないんだ・・・」と諦めていましたが、雑談にもテクニックがあることが分かったので、諦めずに実践してみたいと思います。

たんきよさんの上記の記事より抜粋

なるほど。
たしかに、おしゃべり好きな雑談の達人たちは、これでもか!というくらい、自分の身近なエピソードを話してくれます。
聞いているこちらも、そのエピソードに共感したり、そんなことがあるんだと驚いたり。

雑談の達人からすれば、こうすれば話が続く!と思って話しているわけではないかもしれません。
でも私のような、雑談に苦手意識がある人は、テクニックを頭の片隅に置きながら、会話をしていくのが良さそうですね。

私も諦めることなく、おすすめの『超雑談力』を読んで、テクニックを身に着けたい!と思いました。


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