過去の怒りとトラウマ

精神てきな感じ、「楽しいと思えない」「なにもやる気、気力がでない」「疲れやすい」「無気力」「考えたくないことを考える」。この感じが、自分の鬱傾向の本格的だった気がします。それは高校へ入学する前あたり、受験で合格したあたりから、鬱傾向になった。その前に、父親からの言葉の暴力や体への暴力から受けて、いた。小学5あたりから、中1まで。
少6で一度、心は死んだと思います。深く暗い海のなかで、ただひたすら死にたいを叫びながら生きるようになった。
死にたい気持ちは、今ではじまったことじやない。
自分にいつも余裕がない、心が地獄漬け。
20代の前半、精神てきな薬を飲むようになる。
心が救われたことなど、一度もない。
俺は怒りがつよいし、本当は、殴りつけたり、そういうタイプなのかもしれない。


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