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絵画から見える物語

お久しぶりです。
しょうです。

最近、暑い日が続いていて、気がめいってしまいそうです😵

さて、先日六本木の国立新美術館で実施されていた、「ルーヴル美術館展 愛を描く」に行ってきました!


東京では終了してしまいましたが、来週27日からは京都市京セラ美術館で実施されるようです!!

この美術展では、「愛」をテーマに様々な作品が展示されており、西洋美術のおもしろさを体感できる展示でした。

多くの作品には愛の象徴である天使が描かれており、一つ一つの作品から様々な愛の形が見えてきて、西洋史についてもっと深く触れてみたいという感情が湧き出てきました。

中でもサミュエル・ファン・ホーホストラーテンの部屋履きという作品は、一枚の絵から物語がいくつも想像でき、ずっと見ていられる、そんな作品でした。

また、今回は音声ガイドも利用させていただきました。見るポイントや絵画の描かれた背景などが知れて、より深くまで楽しむことができました。

ゆったりと絵画を見る時間は、何にも囚われることなく、一つ一つの絵に没入できるので、良いですよね🎶

まだまだ気になる展示会はあるので、行きたい欲は止まりません😁

最後までお読みいただきありがとうございます!
いつもスキやフォローもありがとうございます!!

また気まぐれに投稿していきます!

以上、しょうでした。

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