私の記録

なにも理解せぬままアプリを入れました。
私は一体何がしたいんだろう
そう、文字を記したかったのです。
なんだって自己満足だから、そう思った時に始めてみようと心に決めています

大学生です。

私は、「あー死にてー」と思うことをやめられません。恥ずかしくなった時、失敗した時、何もない時。この感情に似た無機質的な言葉は私の頭の中を走っていくのです。
そんな無機質に抗ってみようと思うのです。
ずばり言語化してみようってわけです。

振り返れば、本当に死んでやろうかと思ったのは一度だけでした。小学生の時だっただろうか。死ねと言われたから本当に死んでやろうと思った。ベランダの囲いに座り飛び降りてやろうとしたのです。
結局、何もなく今があるわけですが…

そしてもっと嫌になってくるのが、本当に死ぬわけではないのに「あー死にてー」と思ってしまう自分自身なのです。