週刊少年マガジンのラブコメ作品にみる「マガジンらしさ」 Part 2/3
どうもこんにちは。
アニヲタの、「せっかくだから、メチャクチャやって帰るか」を現実で使ってみたい方、山本です。
『推しの子』のエンディングへの入り方、神がかってます。
前置き前回のコラム(Part 1/3)ではいかにもマガジンっぽいラブコメマンガに共通する特徴について考え、
・ハーレムもの
・メインヒロインが複数人いる
・お色気シーンが不自然なほど露骨
・主人公は頭脳明晰だが嫌味っぽいところがある
・リアル寄りの絵柄
などが組み合わさってマガジンらしさを醸し出しているのでは